先回り過ぎたるは…

本日はRNプライム指数買い日でした。結論から言えば、全然いけてません。これだけ銘柄数が多かったにも関わらず、まともだったのは興銀リース(8425)日本綜合地所(8878)くらいです。RNプライムの規模に対して、先回り買いが過ぎたようです。去年とはまるまる逆の結果です。

それでは結果を見てみましょう。今日の上昇相場に全くついて行っていません。今後、RNプライムの入れ替えに対しては、「当日どれでも勝負」でなく、もっと広い日数、視点で戦略を見直しする必要がありますね…

コード銘柄名前日比当日比
5977コマツ電子金属 -0.44% -2.73%
8384東京スター銀行 -0.53% -1.32%
8789フィンテック グローバル -1.90% -1.90%
9370郵船航空サービス -1.82% -3.57%
8993アトリウム -1.20% -1.20%
4757インテリジェンス -2.91% -2.28%
8425興銀リース 4.09% 3.90%
2466パシフィックG -3.45% -2.33%
3050DCMJapanホールディングス -2.14% -2.14%
3738テレパーク -3.03% -3.40%
9411テレビ東京 -3.05% -3.25%
3403東邦テナックス -1.22% -2.06%
2598アサヒ飲料 -0.06% -0.98%
5741古河スカイ -1.39% -2.94%
5855アサヒプリテック 2.35% 0.21%
3028アルペン -2.58% -1.56%
8942シンプレクス・インベストメント -2.13% -4.17%
2476テンプスタッフ -3.28% -3.80%
7972イトーキ -3.11% -3.18%
6432竹内製作所 -2.38% -3.72%
8834藤和不動産 -2.00% -2.81%
8934サンフロンティア不動産 1.54% 2.33%
7829サマンサタバサ 1.16% -0.46%
4966上村工業 -4.85% -4.85%
5852アーレスティ -1.88% 2.24%
5310東洋炭素 -2.85% -2.85%
5218オハラ -0.34% -1.82%
6871日本マイクロニクス 0.00% -0.28%
2712スターバックス -0.18% -1.10%
6789ローランド ディー.ジー. -1.93% -2.74%
8541愛媛銀行 2.29% 0.82%
1515日鉄鉱業 2.77% 0.65%
6332月島機械 0.86% 0.79%
2315SJホールディングス -3.48% -3.48%
6877OBARA 1.30% 0.00%
8529第三銀行 0.50% 0.25%
5975東プレ 0.17% -2.75%
8878日本綜合地所 4.01% 3.67%
7747朝日インテック 1.39% 0.00%
3774インターネットイニシアティブ -0.26% -1.54%
3360グリーンホスピタルサプライ 3.59% 2.37%
4296ゼンテック・テクノロジー -0.97% -0.59%
8924リサ・パートナーズ -2.57% -3.14%
4238ミライアル -3.53% -3.76%
5479日本金属工業 0.61% -0.90%
3395サンマルクホールディングス -0.60% -0.72%
7898ウッドワン 2.43% 0.64%
3789ソネットエンタテインメント -2.26% -2.26%
4541日医工 -1.02% -1.26%
7745エー・アンド・デイ 1.96% 1.36%
7007佐世保重工業 1.54% 0.00%
5302日本カーボン 0.00% -1.13%
4985アース製薬 -8.59% -8.74%
gn="right">3107大和紡績 -0.48% -0.71%
5445東京鐵鋼 1.40% -0.11%
2392セキュアード・キャピタル -0.58% -2.02%
6379新興プランテック 1.71% 0.68%
8708藍澤證券 -1.72% -3.51%
8347荘内銀行 0.27% -0.53%
全体-0.69%-1.37%


11月のTOPIX買い日結果

今日がTOPIX買い日となった7銘柄についての結果を見てみましょう。全銘柄、終値でVWAPを割り込み、"大引けの急騰終了がなかった"ことが分かります。「ウエイトが高いと大口投資家に叩かれ、ウエイトが低いと誰も買いにやってこない」パターンです。

コード銘柄ウエイト(bps)終値VWAP前日比当日比
5019出光興産5.65 12100 12175 1.77% 0.83%
3231野村不動産HD4.40 4150 4124 1.22% 0.24%
7825SRIスポーツ0.42 176000 179129 -0.56% -2.22%
8913ゼクス0.32 203000 203905 -4.25% -3.33%
8939大和システム0.26 2700 2717 1.89% 1.12%
7594マルカキカイ0.20 1662 1682 -2.29% 1.16%
4550日水製薬0.16 877 895 -2.12% -2.77%


一日チャートも見てみましょう。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

出光興産(5019)
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野村不動産ホールディングス(3231)
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SRIスポーツ(7825)
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ゼクス(8913)
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大和システム(8939)
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マルカキカイ(7594) – 大証
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日水製薬(4550)
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明日の RN Prime に期待しましょう。

明日のTOPIX買い日

明日は11月のTOPIX買い日です。新規に7銘柄が算出対象になります。インデックス買いの基本である(と私が勝手に思っている)、FFW考慮後の時価総額とウエイトを算出してみます(ウエイトは簡易計算で算出しています)。

コード銘柄事由FFW時価総額ウエイト(bps)
5019出光興産新規上場 1,8075.65
3231野村不動産ホールディングス新規上場 1,4084.40
7825SRIスポーツ新規上場 1330.42
8913ゼクス一部指定 1030.32
8939大和システム一部指定 830.26
7594マルカキカイ一部指定 650.20
4550日水製薬一部指定 530.16


今回は「結構巨大」か、それとも「無視されるほど小さい」かで、中間がありません。うーん、その翌日のRNプライム買いの方が楽しそう…

貸借銘柄の立会外分売2006

本日が立会外分売日だった、貸借銘柄の福井コンピュータ(9790)は、ずいぶんと値を飛ばしました。一日チャートを見てみましょう。分売に当たっていれば、今日の終値段階で約9%の利益です(単価が低いので、利益額は小さいです)。(出典:
Yahoo Japan Corporation.)

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掲示板にも記載しましたが、現在の貸借銘柄が、分売当時も貸借銘柄であったと仮定した場合の、2006年の「貸借銘柄の立会外分売結果」を掲載します。手数料は加味していません。

昨年は上昇相場だったこともあり、無敗でしたが、今年はずいぶんと負けています。良い時期と悪い時期がはっきりしていて、市況に左右されることが分かります。

また、分売当選によって全て1単位株が当たった場合の利益絶対額も調べてみました。この場合、分売日の終値で売った場合には、手数料抜きで2000円ほどの利益が出ています。翌日始値で売ると、わずかにマイナスになります。

コード銘柄分売日利益率絶対額
当日終値翌日始値翌日終値当日終値翌日始値翌日終値
3950ザ・パック11月22日 -0.52% -0.26% -0.21% -1000 -500 -400
5816オーナンバ11月21日 -8.87% -8.87% -3.84% -9000 -9000 -3900
6320新ダイワ工業11月21日 -2.43% -2.43% -1.22% -8000 -8000 -4000
7838共立印刷11月17日 3.90% 3.17% 1.22% 1600 1300 500
4775総合メディカル10月31日 2.44% 2.44% 3.64% 6100 6100 9100
9030アートコーポレーション9月20日 7.93% 6.97% 7.29% 24700 21700 22700
1880スルガコーポレーション9月14日 1.26% 0.69% 0.11% 11000 6000 1000
4299ハイマックス9月7日 3.86% 3.22% 3.77% 4200 3500 4100
6299神鋼環境ソリューション8月23日 0.47% -0.47% 0.00% 1000 -1000 0
6877OBARA7月12日 -0.21% -0.21% 8.02% -1000 -1000 39000
8599UFJセントラルリース7月6日 3.08% 2.37% 0.78% 17400 13400 4400
2681ゲオ6月29日 1.53% 3.58% 3.07% 2980 6980 5980
9919関西スーパーマーケット 6月14日 -1.62% -0.73% -1.32% -1100 -500 -900
8599UFJセントラルリース6月13日 -2.41% -4.00% -1.17% -13600 -22600 -6600
8798アドバンスクリエイト6月13日 6.61% 2.45% 5.33% 20660 7660 16660
5950日本パワーファスニング6月2日 -3.17% -6.75% -3.57% -8000 -17000 -9000
8894原弘産5月16日 -2.87% -3.90% -2.87% -11100 -15100 -11100
9760進学会3月24日 5.46% 5.95% 6.67% 4500 4900 5500
8006ユアサ・フナショク3月23日 1.99% 1.74% 0.50% 8000 7000 2000
8897タカラレーベン3月23日 7.81% 7.81% 8.24% 12800 12800 13500
4971メック3月20日 -0.45% -1.10% -2.71% -1400 -3400 -8400
9619イチネン3月17日 -0.30% 0.10% 2.01% -300 100 2000
6430ダイコク電機3月16日 3.37% 3.37% 2.60% 13200 13200 10200
8131ミツウロコ3月16日 n="right">2.24% 1.71% 3.16% 1700 1300 2400
9656三井グリーンランド3月16日 1.25% 1.50% 1.50% 500 600 600
9232パスコ3月13日 1.51% 3.02% 2.64% 4000 8000 7000
6820アイコム3月9日 1.25% -0.11% 2.06% 4600 -400 7600
8939大和システム3月9日 1.35% 0.70% 0.26% 3100 1600 600
4358ティー・ワイ・オー3月7日 1.67% 1.21% 7.89% 5500 4000 26000
8131ミツウロコ2月24日 6.66% 5.35% 4.44% 5100 4100 3400
9959アシード2月17日 0.00% 0.00% -0.15% 0 0 -100
3377アイケイコーポレーション2月16日 -7.09% -12.29% -16.86% -34120 -59120 -81120
6877OBARA1月25日 -0.28% -0.28% 0.55% -1000 -1000 2000
4299ハイマックス1月17日 0.35% -1.06% -6.85% 500 -1500 -9700
9716乃村工藝社1月16日 1.57% 0.26% 0.00% 12000 2000 0
平均1.07%0.43%1.00%2158 -397 1458


毎日14時頃から先物が動くワケ

この秋から日経平均先物のminiが登場し、多くの方が取引に参戦されているのではないかと思います。私もその一人で、1日の値動きには注目しています。

この所、14時近辺になると、突然一方的な値動きになることが多く、特に注意して見ています。どこかの証券会社の自己部門が、タイマー仕掛けのシステムトレードでも行っているのかと思っていました。

ところがつい最近、私が毎日チェックしている「ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」のブログの中に、手がかりとなりそうな事が書いてありました。11月22日に記載があります。ここに抜粋します。


頭にくるのは、前場外人の売り動向をみて、昼間に会議やって、2時くらいから引けにかけてあたふたと日本勢が売る・・・

見てられんよ、君達。売るなら寄りから売りなさい!!!!



これが本当かどうか確かめる手段がないので、どこまで信じて良いのか分かりませんが、「14時頃から、トレンドに沿った方向に動き出しやすい」といった法則が成り立つのかも知れません。

TOPIX先物の売り仕掛け?

先週分の投資部門別売買状況の発表内容から、外国人投資家による株式の買い
越しが確認でき、逃げ売りしていない… ように見えるのですが、先物の売買高を加えると、ちょっと違ってきます。

期間TOPIX先物日経平均先物株式売買(3市場)全合計
10月2週41,946 269,264 146,113 457,322
10月3週25,109 11,237 199,591 235,936
10月4週47,229 19,123 274,324 340,676
11月1週-123,247 -20,301 -164,236 -307,785
11月2週-270,167 88,694 -62,000 -243,473
11月3週-272,938 22,216 65,158 -185,564


先週に引き続き、TOPIX先物だけが売られています。それ以外の週を見て頂くとお分かりのように、先物と現物の方向は大体一致するものと思うのですが、「TOPIX先物だけ」という理由はどこにあるんでしょうかね。

素直に解釈すれば、掲示板でご指摘頂いた様に、控えめな業績予想発表が続いたため「様子見としてTOPIX先物を売って値下がりをヘッジしておく」といった可能性が大きいと思います。

そこを「ヘッジファンドがTOPIX先物の売り仕掛けしている」と勝手に妄想してみると、今後彼らはどうシナリオを描くつもりでいるのか? 他のヘッジファンドはそれを逆手にどう戦うのか?
個人投資家はどうポジションを取るのか賢いのか? 等々、ちょっとワクワクしてしまいます。

新指標「斉藤レシオ」

斉藤手法のスクリーニングに引っかかる銘柄が多ければ多いほど、そこから急騰するという現象が、またもや発生しました。私が斉藤手法を知ってから、これで3回連続です。

「騰落レシオ」が売られすぎのサインとして各誌面で取り上げられていますが、私がそれ以上に頼りになると思っているのが、「斉藤レシオ」とも呼んでもいいと思うこの現象です。

つまり、全市場銘柄数のうち「斉藤手法」に該当する銘柄数が、ある一定以上になると「売られすぎ」サインとするのです。過去3回、おおよそ50銘柄を超えると、とたんに急騰し始めます。よって全上場の約4000銘柄中の50銘柄、率にすると、1.25%
がそのラインになりそうです。


斉藤レシオ:
5日移動平均からの乖離率が-10%以上であり、かつ、25日平均移動からの乖離率が -25% 以上に該当する銘柄数を、全市場銘柄数で割った値。1.25%以上の場合は、絶好の買い場とされる。年に数回しか出現しない。

これを発見し、検証されたのは、掲示板で教えて頂いたSCENEさんからですので、発見者の名前をお借りして「SCENEレシオ」として命名してもいいのかも知れません。

昨日、この「斉藤レシオ」によって引き起こされた典型的な現象とも思えることが、ケイヒン(9312)に発生しました。大きな下方修正したわけでもないにもかかわらず、ものすごい下落に見舞われました。

恐らく、相場全体の下落により、損切りルールに抵触し、問答無用の「売り」をしなければならなくなったファンドによるものではないかと思うのですが、事実は分かりません。この推定が正しければ、「価格に関わらず売り切る」ことが予想されますので、絶好の買いチャンスになります。

ケイヒン(9312)は火曜日の終値段階で、斉藤手法に該当する銘柄となりました。更に水曜日も、寄り付き段階での売り板の厚さから、ストップ安も想定されるくらいでした。火曜日からの一日チャートを見てみましょう。超がつく程のバンジージャンプです。(出典:
Yahoo Japan Corporation.)

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水曜日の10時に寄り付いた段階で「富の移転」が行われました。「売らなければならない人から、リスクを背負って買った人へ」とです。この時に私には「カチッ」とスイッチ音が聞こえたように感じました。

この「富の移転」という言葉は、「金持ち父さん、貧乏父さん」の書籍の中にあった言葉ですが、斉藤レシオの「買いサイン」が出現し、急騰するたびにこの「富の移転」を強く感じます。

そういえば、この、ケイヒン(9312)、寄り付きで買っていたら既に17%の利益が出ています。斉藤手法に沿えば「明日の寄り付き売り」なのですが、実はまだ斉藤手法の該当銘柄です。

売りと買いのサインが同じ銘柄に同時に出ているというもの(笑)… どっちに従うのがいいのか… 贅沢な悩みです。でもこんな悩みなら、何度でも経験したいものです。

昨日も今日も

昨日も今日も、斉藤手法によってスクリーニングされる銘柄は50を超えています。過去の例からは、明確な買いサインではあるのですが、今回については、該当銘柄の時価総額が小粒で、かつ下方修正銘柄に偏っています。単に市況に巻き込まれて下がった銘柄が少ないです。

毎度のことなのですが、斉藤手法では、該当銘柄を買えない理由はいくつでも探し出せてしまうので、喜んで買いに行くのは感情的に難しいです。ドローダウンがとてもきついので、相当慎重になって丁度いいくらいなのかも知れません。

くれぐれも自己責任でご判断お願いしますね!

TOPIX先物を売りまくる外国人投資家

木曜日に発表された「投資部門別売買状況」にて、株式を外国人投資家が2週連続売り越しとなったため結構騒がれています。でも金額はそう大したことはないので、心配することはありません…
と言いたい所なのですが、ちょっと様子が変なんです。

私がとっても気になったのは、「TOPIX先物」が2週連続で外国人投資家によって、大幅に売り越しになったことです。特に先週は際立っていました。ここ最近の週単位での、外国人投資家による売買動向を見てみましょう。

期間TOPIX先物日経平均先物株式売買(3市場)全合計
10月2週41,946 269,264 146,113 457,322
10月3週25,109 11,237 199,591 235,936
10月4週47,229 19,123 274,324 340,676
11月1週-123,247 -20,301 -164,236 -307,785
11月2週-270,167 88,694 -62,000 -243,473

(単位: 百万円)

11月に入ってから「TOPIX先物」が売られ始めた一方で、「日経平均先物」は大したことはありません。最近市況でよくみかける「日経平均だけが良くて他の銘柄は全滅。銀行セクターの下げがきつい」というパターンと見事に一致します。

直近の月間ベースで、同じようにTOPIX先物が大きく売られた時期を探してみると、今年5-6月の世界同時株安がありました。それ以降は買い進まれるか、わずかに売られる程度です。


期間TOPIX先物売りTOPIX先物買い差引
2006年4月 5,379,825 5,451,56271,737
2006年5月 7,664,853 7,021,530-643,323
2006年6月 16,850,645 16,659,818-190,827
2006年7月 5,164,388 5,124,103-40,285
2006年8月 6,519,231 7,024,572505,341
2006年9月 14,534,724 14,467,716-67,008
2006年10月 4,840,213 5,007,584167,371
2006年11月 2,860,161 2,466,747-393,414

(単位: 百万円、11月は2週間分の値)

なぜこんなアンバアンスな売られ方がされているのでしょうか? もしその理由が分かったら、ある程度今後の見通しが立つのですが、ここ数日考えても「これだ」という回答が出ません。いくつか勝手に考えてみました。

  1. 世界株式のロング/ショート のヘッジファンドが、世界市場の中で成績が上がらないTOPIX先物をショート銘柄として選択した。
  2. 消費者金融の貸し出し規制により、内需が鈍る可能性があると判断し、TOPIX先物はショート、外需が多い日経平均先物はロングにした。

もしかしたら、単なる一時的なポジション調整による現象かもしれませんし、上記のような単純な理由ではない可能性もありますし…

ボージョレー・ヌーボーと株価


 ボージョレー・ヌーボーの解禁日に合わせた粋な計らい!?で、キリン(2503)メルシャン(2536)をTOBすることを発表しました。洒落で買った方、おめでとうございます(って、そんな人はいるのだろうか?)。

今日の日本証券新聞に、メルシャンを含めた、ボージョレー・ヌーボー絡みのネタが掲載されていまして、「ボージョレー・ヌーボー解禁日(11月第3木曜日)とその翌日の株価が堅調」とのことです。こういった「ほのぼのネタ」が大好きな私は、自分で検証したくなりました。過去12年間の成績を掲載してみます。


解禁日解禁日翌日
前日比当日比前日比当日比
1994 0.15% 0.20% -0.18% -0.14%
1995 1.45% 1.37% 1.18% 0.79%
1996 -0.22% -0.12% 0.34% 0.47%
1997 2.94% 2.73% 2.53% 1.84%
1998 -1.68% -1.39% 2.96% 2.20%
1999 1.41% 1.27% 0.21% -0.03%
2000 -1.43% -1.79% -0.29% 0.23%
2001 4.00% 3.25% 1.52% 1.53%
2002 2.46% 1.52% 1.21% 0.16%
2003 2.61% 1.48% -0.13% 0.49%
2004 -0.44% -0.89% 0.00% -0.34%
2005 1.70% 1.54% 1.47% 0.55%
平均1.08%0.76%0.90%0.65%


今日はちょっと残念でしたが、平均では良い成績です。日本の正月の「ご祝儀買い」にあたるのが、仏の「ボージョレー・ヌーボー買い」だったりして…