ようやく見慣れた形に戻ってきた!

木曜日、いつもの「投資部門別状況」ですが、ようやく相場上昇期の見慣れた形になってきました。「外国人投資家が買い越し」となり「個人投資家の現物が売り越し」で「個人投資家の信用が買い越し」。まだちょっと外国人投資家の買い額が薄いですが、いい感じです。

ちょっと変わった所では、東証2部(マザーズ含む)で、投資信託が大活躍している所です。先週は個人も外国人投資家も売り越しでしたが、それを投資信託が吸収しています。新興市場の反発は、投資信託のおかげなんでしょうかね?

そういえば、ある方から7/14日設定の「大和新興企業株ファンド」が435億円もの資金を集めたとの話ですので、その影響もありかも。新規設定ファンドを追っかけると、短期的な市場の動きが多少は読めるかもしれませんね。

また、優待銘柄についても相場上昇期の形が見えてきました。6月、7月優待銘柄は値動きが荒く、少々難しかったのですが、8月の優待銘柄のうち、どん(8216)と、リンガーハット(8200)が典型的な動きを見せています。個人投資家も戻りつつあるようで、9月銘柄も優待銘柄を狙えそうな雰囲気です。

リンガーハット(8200)
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