先物でリードする外国人投資家

今日はいつもの「投資部門別売買状況」の発表日です。外国人投資家の買いはわずかにプラスです。どの部門部門も、突出した買い越しや、売り越しをしていません。小動きです。

それでも先週は、先物主導の上げ相場が見られたので、同じページの下の方にある「株価指数先物取引・株価指数オプション取引・株券オプション取引」の先物のページを見ると、外国人投資家が1,000億円近く買い側に回っています。やっぱり外国人投資家なのですねぇ。

売買比率を見ると、先物は「外国人投資家」と「証券会社」との一騎打ちであることが良くわかります。個人投資家は1%以下のノイズレベルでしかありません。

ちょっと面白いのは、この所、投資信託が先物を着実に買い越していることです。「投信残高がバブル期を越えた」との記事を見ましたが、その現れかも知れませんね。

Comments

  1. 斉藤手法以前から興味ありました。
    本も読んでスクリーニングもしてみましたが
    いざ買うにはとても勇気がいり実践まではしていません。
    利益率20%の保有期間はどの程度でしょうか?
    もしよろしかったら年率に直した利益率を教えていただけないでしょうか?
    また、損切もしている(今後する)はずで、そのあたりも加味した場合いかがでしょう?
    客観的相対比較は年利ですので。

  2. こんにちは すみパパさん。
    確かに年率に直すと比較しやすいですよね。
    この記事において、斉藤手法を用いた場合の利益率は平均 13.80% です。この基準日は過去記事を追っていくとお分かりと思うのですが9日前の 10/12日です。
    従いまして、年率は
    13.80 * 365/9 = 560% になります。
    過去すべてのケースを追った場合の年率は、斉藤さんの本の152Pageに記載があります。
    平均損益が 9.80%、平均保持日数が21.29日とありますので、
    9.80 * 365/21.29 = 168% です。