外国人投資家の買い越しが続いているけれど…

先週の投資部門別売買状況ですが、外国人投資家が引き続き大幅に買い越ししています。これだけ買いが入ったらもっと指数的に上昇しても不思議ではないのですが、日経平均で
+150円程度。TOPIXも似たような感じです。ここ最近は同じ傾向です。何か違和感があります。

期間TOPIX先物225先物株式売買(3市場)全合計
12月1週121,755 -207,793 591,842 505,804
12月2週220,811 27,734 524,141 772,687
12月3週208,191 7,579 289,914 505,684
12月4週145,319 45,046 60,691 251,056
1月1週-484 99,361 -114,982 -16,105
1月2週-79,779 -77,542 129,384 -27,937
1月3週187,246 -74,223 543,062 656,086
1月4週78,098 -20,069 425,234 483,263
1月5週48,815 215,434 530,009 794,258


この所の話題株といえば、日興CG(8623)と、電力株、鉄鋼株あたりでしょうか。あまり指数に寄与しない株が買われ、これら株の上昇を演じているのではないかと思います。特に日興CGは、米資産運用会社が5%以上新たに購入したことも判明し、株主の多くが外国人投資家に入れ替わったのではと想像します。

話変わって、明日はSQですが、最近の1年間、このSQがある週の水曜日とそれ以降は、あまり株価の成績が振るわないことが日本証券新聞に記載されていました。ポジションの調整が入るためでしょうかね。毎月第2週は、そんな傾向あることを押さえておくと便利かも知れません。