株主優待は下方修正よりも強し?

優待銘柄への投資を続けていると、他の一般銘柄との違いに驚くことがあります。最近よく思うのは「市況が上がろうが、下がろうが、ほとんど株価に影響しない」。そしてもうひとつ「下方修正にやたらと強い」というのがあります。

今回特にそれを感じたのは、2月の優待銘柄のリンガーハット(8200)です。1月9日に大幅な下方修正を発表し、その翌日には急落に見舞われましたが、そこからは何事もなかったように盛り返しています。

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幸せな投資家さんとは、逢うたびに優待銘柄談義に花を咲かせているのですが、その時にも「魚喜(2683)は、下方修正する度に株価が上昇する不思議な株なんだよね」とおっしゃっていたこと、印所深く覚えています。

(2/9日追記: 幸せな投資家さんからのご指摘により、魚喜ではなく、魚力(7596)とのことです。私が勘違いしていました)

優待銘柄は、ファンダメンタルズと乖離した動きをすることが多いため、拒否反応を示す方も多いようですが、付き合ってみると、こんな楽しい株はないですよ(笑)。

今は3月優待銘柄の3四半期決算のピークを迎えています。優待のお得度が高い銘柄が下方修正した場合に、買いチャンス到来! なのではと思っています。

Comments

  1. うにぞう says:

    なにせ痛いのは、相場には確率分布がないのでは??と思えるところです。あればO-fするんだけど。

  2. こんにちは うにぞうさん。
    全くのおっしゃる通りでして、正確に確率分布を知ることはできませんよね。
    それなので、代理として過去の情報を確率分布とみなして、やってみるとかですね。フルケリーはとっても怖いので、クオータケリーくらいで。
    ケリー基準はそのまま使えないにしても、資金管理の考え方のベースとしては優れていると思うのです。

  3. まさたろう says:

    むつかしいっす。
    斎藤手法で破産しかけたといっている人もいるようですし。
    結局斎藤手法なら百万でいくらかければよいのでしょう?
    1000万でいくらかければよいの?
    自分が株取引やっているのが恥ずかしく思えてきました。
    今うまく行っているのは偶然だとしか思えないです。

  4. こんにちは まさたろう さん。
    一体いくら賭けるといいのか? については、書籍を取り寄せて勉強中ですのでもう少々お待ちくださいませ。
    途中まで読んでいる限りでは「結果の分布」が必要になってきます。従って、斉藤手法を使った場合の利益率の分布から、逆算することになるようです。

  5. まさたろう says:

    夕凪さん、ありがとうございます。
    すっごく期待しています。

  6. こんにちは まさたろう さん。
    今週の投資戦略で取り上げて見ました。
    ご覧くださいませ。
    http://www.geocities.jp/yuunagi_dan/jissen/Jissen099.htm

  7. まさたろう says:

    夕凪さん こんにちは。
    今週の投資戦略とても興味深いですね。
    まさかというか、やっぱりというか、ちょっとびっくりでした。
    今までの通りやっていくことにしました。
    ありがとうございました。

  8. さのすけ says:

    いきなり、ご意見をさせてもらいます、私は為替(FXを含むCFD)
    をやっている、アマトレーダーです、
    私も「天才数学者はこう賭ける」を読み、
    自己資本から適性な投資金額をケリー基準で考えました、
    ですが、何か足りない?なにが?
    そこに「パスカル三角形の奇数列」に秘密がありました、
    自己勝率が大数の法則によって平均化するのであれば、
    問題になるのは、「連続性」です、
    ここが、解決策の糸口でした。