逆にコンプライアンス的に問題?

虎年の獅子座さんのサイトでも取り上げられていましたホンダ(7267)の売出の件について、私には「しがらみ」がないので、そのまま実名で記載してしまいます(笑)。

野村證券が2/14日に発行した「MSCI四半期見直し」レポートのランキング中に「(コンプライアンス上の理由により表示を控えています)」と1銘柄だけ表示されていないものがありました。

いろいろと資料を付き合わせると、そこは「ホンダ」であり、ホンダの主幹事は野村證券であることから、これはトヨタ同様に、機構所有分の売出が控えているのではないかと推測できました。

そんなことが分かってしまうような記載は、逆にコンプライアンス上問題があるのではないかと、思わず笑ってしまいました。きっと記載した人も「こんなのバレバレだよ」と感じたのではないでしょうか。

このレポートから、需給懸念でホンダの株価は下落するだろうと予想し、空売りが頭によぎったのですが、なにせその時の株価は新高値をつけた時期であり、本当に機構保有分の売出なのか不明であり、もしそうだとしても、いつ実行されるか分からない状況だったので、手が出せませんでした。

でも翌2/15日から株価が下落し始めた所を見ると、度胸の据わった人たちが空売りを開始したのかも知れませんね。まだまだ私は修行が足りません。

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