48億円のドローダウン

有価証券報告書を法定提出期限までに間に合わないことが発表され、監理ポスト入りが確実視されているサイバーファーム(2377)ですが、私はどこか株式以外の場所で見たことがあるなーと思い、四季報の「本社 沖縄」を見てピンときました。きっこの日記の中でした。

2006年2月2日の日記の最後の方にちらっと記載があります。QUICKリサーチネットには「エアードルフィンを子会社化」との記載があったので、JASDAQに上場しているサイバーファームに間違いないと思います。あらためて、このサイトの情報力のすごさに驚きを隠せません。

その時にサイバーファームは「法的措置を含めた対応を検討」とリリースしていたのですが、その後はどうなったのでしょうね。

四季報のサイバーファーム株主欄に、ゴールドマン・サックスの名がありますが、実態はかの有名な「タワー投資顧問」です。3/7日の追加購入により、保有比率は46.56%まで上昇し、過半数を占める勢いです。

平均購入単価は 334,600円程度で、48億円程度の評価損です。これくらいのドローダウンは覚悟の上なのかもしれませんが、内心穏やかではないでしょうね。もしかして、明日またナンピンにチャレンジしたりして…。

タワー投資顧問のファンドマネージャーの清原さん、今もしを突然退職(サラリーマンですから)した場合、後は誰がどう運営をするのだろうかと、余計な心配をしてしまいます。

Comments

  1. とりあえず日経平均攻略法が完成したのでここに公開します。
    やり方は簡単です。
    日経平均先物を前日比プラス50以上で寄った場合は買い、
    前日比マイナス50以下で寄った場合は売って、
    後は引けで反対売買するだけです。
    面倒なら、寄付き指値条件をしておけば寄り板を見ていなくてもできると思います。
    前日比プラマイ50以内はどっちに転がるかはっきりしなかったので無視します。
    日経平均データを集計した結果、マケスピで時系列データの取れる1997年4月21日から2007年4月19日までで繰り返した結果、66,133円のプラスです。先物を売買し続けていれば1枚あたりでおよそ66,133,000円(手数料その他を考慮せず)の利益を得られたはずです。
    ただ、現実的には日経平均先物と日経平均とはベーシスがあるし呼び値が違うため金額的には正確とは言えませんが・・・
    長期の先物の時系列をダウンロードできると楽なんですけど。
    後から気付いたことは、
    ○寄り天は結構少ない。
    ○日経平均は寄り付き前日比大きくマドを空けることはない(200以上以下はほとんどない)。
    ○前日比大幅マイナスを買って翌日寄り付きで売りつづけても利益はあまり上がらない。
    だから、単純に寄り売り引け買いを繰り返しても利益率は低いままです。
    結果としてデイトレは順張りを続けた方が正解ということでしょうか。
    まあ、所長の方がデータ的には豊富なので裏づけをとられたらよろしいかとは思います。
    今度はTOPIXでも見てみます。
    この投資法についてはまた補足を書きたいと思います。