2005年パターンに気をつけながら

最近、季節外れの突発的な花粉症に見舞われてしまいました(ヒノキかな)。熱も涙も鼻水も咳もやってきて「株式市場よりも我が身」と、すっかりページ更新が止まってしまいました。ようやく多少体調が戻ってきまして、調子が良いうちに更新しちゃいます。

まず木曜日発表された投資部門別売買状況ですが、外国人投資家が再び買い越しです。これで急落で売り越しになった額の半分程は戻ってきました。グラフの形の上ではゴールデンクロスしました。今週の勢いを見る限り、そのまま上抜けするのは難しそうですし、短期間で短期と長期がクロスしあう「もみ合い」の状況ですね。

外国人投資家の動向:

期間TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
2月3週316,542 -6,995 528,740 838,288
2月4週-415,758 -271,506 -264,968 -952,232
3月1週-93,105 -386,055 -390,040 -869,200
3月2週-168,590 -176,672 -86,883 -432,145
3月3週42,749 158,438 408,619 609,806
3月4週-151,951 96,260 80,662 24,971
4月1週-90,616 127,416 486,753 523,553


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細かな所では、年度切り替えのためか一瞬止まった信託銀行の売りが、再び活性化しています。そして2部とマザーズでは、外国人投資家が最近連続で買い越しです。その割には地盤沈下が進んでいますね。

以前、グラフの説明時に「デットクロス」と表現したのですが、正確には「デッドクロス」とのご指摘を受けました。確かにその通りです。どうもありがとうございます。

また、一度紹介した新年度からの株価推移グラフです。ほぼ例年通りの6営業日目に高値をつけて、その後に低空飛行中。「新年度入りの買い」と「ヘッジファンド解約に伴う売り」が拮抗するためではないかと思いますが、本当の所は良く分かりません。とりあえずは「2005年パターンに気をつけつつトレードする」といった所でしょうか。

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