気迷い気味な外国人投資家

GWがはさまった関係上、今日、先々週(4月の最終週)の投資部門別売買状況が発表されました。外国人投資家は微妙に買い越し。「買い姿勢」とも「売り姿勢」ともハッキリ言えない微妙な額です。一方で先週までバリバリ売っていた信託銀行が買いに転換しました。何か特殊イベントが終わったのでしょうかね…。

それではいつものように、外国人投資家の買いをグラフ化した図をみてみましょう(参考:外国人買いは上昇トレンドのサイン?)。長期線も短期線も横向きになってきました。「もみ合い」という言葉が当てはまっている状況です。

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また、ここ4年間の4-5月の日経平均推移グラフも確認しておきましょう。今までの所は昨年度とほぼ一致した動きです。世界株高を背景に過去の推移とは決別するのか、それともいつものように迎合するのか、ここ1-2週間が勝負です。

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