動きが弱い外国人投資家

先週の投資部門別売買状況です。外国人投資家は株式について買い越しですが、先物分も合わせると売り越しになります。2月の上海ショック時に売られた金額分を未だに回復できてきません。

期間TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計累計(上海ショック時~)
3月3週42,749 158,438 408,619 609,806 -1,643,771
3月4週-151,951 96,260 80,662 24,971 -1,618,800
4月1週-90,616 127,416 486,753 523,553 -1,095,247
4月2週-215,961 63,569 339,822 187,430 -907,817
4月3週-77,133 78,511 515,766 517,144 -390,673
4月4週-1,925 91,440 111,148 200,663 -190,010
5月1週-46,427 -49,772 -5,535 -101,734 -291,744
5月2週-818 -16,141 233,496 216,537 -75,207
5月3週-235,590 -61,423 175,158 -121,855 -197,062


市場別に見れば、外国人投資はマザーズ市場について、このところずっと売り越し。一方で東証二部はずっと買い越し。今はまだマザーズ銘柄を買うよりは、東証二部の割安銘柄を発掘する方が、安心感があります。

また、金額はあまり大きくないのですが、投資信託が全ての市場での売り越しが続き、株式市場からの資金流出が続いているのが分かります。いましばらくは辛抱の時ですね…。