下落途中の指数下ひげは、やっぱり要注意

8/4日の日記「長い下ひげで止まるとは限らない」でご紹介した日足データをアップデートしました。その時は、ここまで下げるとは予測していなかったのですが、指数の行って来い! は、その後にあまり良い結果をもたらさないようです。先頭を切って、危機に直面している誰かが投げ始めているのではないでしょうか。

7/30日の、いかにも投資家を安心させるような反発といい、8/4日の指数の下ひげといい、「まさか」と思いつつも、2000年米国ITバブルの経験が心の中によみがえっていました。過去にダマされて痛い目に遭うと、人間、用心深くなるようです(笑)。

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もうひとつ、LTCM破綻時との比較をアップデートしました。過去のグラフを参考にすれば、そろそろ次の大きな下落があっても不思議ではない時期です。そこまでの下げはないかも知れませんが、先はまだまだ長そうです。

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