FTSE Japan Annual Review

今日はFTSE買い日でした。

それなりに除外と新規採用があったのですが、サブプライム問題の取り上げが優先されて、メディアでほとんど告知されていない状況でした。お陰さまで先回り買いが少なく、久々にインデックス買い本来の姿を現しました。こういった相場が大騒ぎの中のインデックス買いはお得ですね。

新規採用銘柄について今日の値動きを見てみます。表の中の時価総額は「FTSE浮動株調整後の時価総額」の事です。当日上昇率は「終値/始値」、VWAP比は「終値/VWAP」です。VWAP比が高いということは、それだけ引けにかけて買い進まれたことを意味します。

コード銘柄名時価総額(億)当日上昇率VWAP比
2768双日 5,935 2.09% 1.44%
6767ミツミ電機 3,914 3.31% 1.17%
8304あおぞら銀行 3,127 1.58% 1.38%
5444大和工業 2,808 3.60% 1.40%
5541大平洋金属 2,716 3.22% 1.50%
5019出光興産 2,544 1.94% 1.64%
6103オークマ 2,047 4.17% 1.52%
7312タカタ 1,804 0.00% 1.08%
3231野村不動産ホールディングス 1,783 2.68% 1.23%
6581日立工機 1,737 3.74% 0.76%
5977SUMCO TECHXIV 718 -7.69% -0.53%


SUMCOダウングレード の影響& 時価総額が一番低い Sumco Techxiv(5977)を除いて、総じて好調です。それぞれの銘柄が引けにかけて大量に買われた跡がありますので、週末にでもYahooで1日チャートで確認してみて下さい。

一例として、VWAP比が一番高い出光興産(5019)のチャートです。引けに大量の出来高と上昇が見て取れます。高値引けで終了しました。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

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