日経平均入れ替え祭り

昨日の16:30に、日本経済新聞社より、日経平均定期見直しによる銘柄の入れ替え発表がありました。イベント投資として最大級のパワーを誇る、年に一度のお祭りがスタートです。

採用は J.フロントリテイリング(3086)SUMCO(3436)です。除外は日清オイリオグループ(2602)トピー工業(7231)です。10/1日からの実施ですので、前営業日の9/28日にこれら銘柄の売買が大賑わいします。

日経平均入れ替え発表があった後の該当銘柄の値動きの傾向については、過去に投資戦略としていろいろと調べた事があります。これらを参考にして頂けたらと思います。


ざっくり言ってしまえば、正式発表直後については「行き過ぎ」の修正狙い。入れ替え日が近づいてきたら、日経平均に対する寄与度を考慮しながら売買といった感じです。

昨日の終値段階で、J.フロントリテイリングの日経平均寄与度は 0.26%、SUMCOは 0.16% と、最終日の打ち上げ花火となるにはちょっと足りないです。ちなみに除外される日清オイリオグループは
0.15%、トピー工業は 0.10% です。

これら銘柄の値動きについては、昨年の東急不動産、日本製粉が寄与度的にピタリですので、参考になると思います。夕凪通信の昨年10月4日に記載したグラフを、こちらに転記しておきます。

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