やや遅れて東証一部へ昇格

日本空調サービス(4658)が東証一部への昇格を果たしました。過去の昇格パターンからすれば、少々「意外な」タイミングでの昇格です。

先週木曜日発行日の日本証券新聞のコラムに記載したのですが、新基準適用後の5銘柄について、決算期月か中間期月に東証一部昇格を果たしています。


日本空調サービスは9月末までに昇格発表がなかったために、アイケイコーポレーション(3377)と似た状況で今回は無理だったか… と思った所での昇格です。

東証二部に上場し1年の期間を経過して、ランドビジネス(8944)同様に昇格の権利を得たばかりの銘柄だったので、マークはしていたのですが… うーん。

もし今後、こういった昇格パターンが連続すると、ますます昇格銘柄を当てるのが難しくなりますね。日本空調サービスは例外的な事例であって欲しいなぁ…。

因みに、JASDAQから東証二部へ上場変更(または追加上場)した銘柄は、東証一部へ行くための経由地として東証二部へ渡った可能性が高いので、こういった銘柄をマークすると効率いいです。

昨年9月に東証二部へJASDAQから渡ってきた銘柄は3銘柄あって、これで2銘柄が昇格を果たしました。

こういったことを調べるのが面倒な方は、ここで何度かご紹介してます「Risktakerの特殊需給株式投資」のサイトをご覧頂くと、どの銘柄をマークすれば良いかわかるので、よろしいかと。