バリュー崩壊の後に待っているもの

先週の投資部門別売買状況ですが、先週のやや復活局面で外国人投資家が買い越ししていました。しかしながら、先物の額と通算すればほぼチャラです。裁定取引をしていただけ…
とも言えてしまう状況です。

一方で、マザーズは外国人投資家が引き続きコンスタントに買い越し。個人投資家はコンスタントに売り越し。マザーズの上昇の恩恵を受けているのは、多くの外国人投資家と、少数の個人投資家ですね。

ちょっとだけ明るいのは、信託銀行が少ないながらも買い越ししてきたこと。上昇すれば買い越しし、下落すれば売り越しするといった、以前とは違ったパターンで売買しています。何か新しい動きとなるのか…?

話題変更しまして、虎年の獅子座さんのページを毎日チェックしている方はご存じだと思うのですが、今年の8/8, 9日とバリュー株がボロボロに売り込まれた事の記載がありまして、その7営業日後に大暴落が発生しました。

つい最近、10/31日もバリュー株がボロボロに売り込まれました。そしてその7営業日後が、明日の11/9日にやってきます。その時との日足を比較してみます。

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もうオオカミ少年のようになってしまっているのですが(笑)、明日は要注意日です(逆にチャンスとも言えます)。前回も同じ曜日の金曜日でした。まあ、そんなに何度もやってくるものではないと思うのですが、一応ご用心。何度も言いますが、私の予想はよく外れます(笑)。

ロング/ショートの解約 => ロングの解約 と世界的に同じ流れになってしまうためなんでしょうかね…。気づきにくい相場の異変を察知するには、虎年の獅子座さんのページが最適です。最前線からの貴重な情報がそこにあります。