東証一部 監理ポスト入り銘柄の値動き

以前にご紹介した投資戦略「監理ポスト、整理ポスト銘柄で勝つ!」にて、粉飾決算や虚偽記載などにより、監理ポスト入りした銘柄の値動きについてご紹介しましたが、少しアップデートしました。

表は、2005年以降に、東証一部で粉飾決算や虚偽記載などにより、監理ポスト入りした銘柄の値動きです。私は大氣社(1979)までは追っていたのですが、それ以降にも該当銘柄があったかも知れません。

また、実質的に「監理ポスト入り」が確定した日をベースにして算出しています。 IHI(7013)の場合は、12/10日終値の株価をベースにしています。 推移は株価そのままダイレクトで、TOPIXなどでの市場の影響の排除はしていません。

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一旦株価は突っ込みますが、そこから徐々に回復する傾向にあります。ファンドの運用方針として「監理ポスト入りしたら問答無用の売り」といったルールもあるでしょうから、個人投資家としてはその場合に発生する「行き過ぎ」を狙いたいものです。

ちなみに、東証2部でもリバウンドする傾向にありますが、マザーズ銘柄はそのまま下落し続ける傾向があります。詳しくは「監理ポスト、整理ポスト銘柄で勝つ!」をご覧ください。