続・外国人投資家の売り

先週の投資部門別売買状況ですが、外国人投資家の売りが止まず。現物・先物を合わせて引き続き1,000億円超えの売り越し。それと対照的に地味ながらも信託銀行が引き続き買い越し。個人投資家も久々に大きめに買い出動でした。

外国人投資家の売買状況(単位 百万円)

期間TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
12月4週▲ 109,083▲ 63,264257,57385,226
1月1週▲ 263,8194,51812,824▲ 246,477
1月2週▲ 268,21446,243▲ 24,155▲ 246,126
1月3週▲ 141,236122,087▲ 148,050▲ 167,199
1月4週▲ 46,840106,059▲ 159,534▲ 100,315
1月5週181,54347,660▲ 372,412▲ 143,209
2月1週▲ 46,198▲ 109,823▲ 26,858▲ 182,879


しかし今日のマザーズはすごい上昇でしたね。9月末の急上昇時には外国人投資家の買いがすさまじく入りました。今回も似たような展開なならば、乗っていきたい所ではありますが、さて。

そういえば、YOZAN(6830)100:1の株式併合を行う旨のリリースを出しましたね。タスコシステム(2709)のときにも同様の事を指摘したのですが、併合によって「株主としての地位を失う」のが問題の本質ではなくて、新株予約権の価値が100倍に跳ね上がってしまうことが問題なのです。

今回115円で割り当てるのですが、株式併合してもその額面を変えない(と思われる)でしょうから、事実上1円15銭で株式を引き渡すのと同じ効果が出ます。そりゃぁ、私も引き受けますので割り当てて下さい!(笑)。