売り時はもう少し後?

下落相場でも生き残れるように「空売り」の技術も身につけたいと思い、オニールの空売り練習帖を買ってきました。

著者のウィリアム・オニールといえば、マーケットの魔術師の一人としてインタビューに答えており、ファンダメンタルズとチャートを組み合わせた CANSLIMによる成長株投資で有名な方です。その方が空売りの本を書いているのです。ちょっと驚きです。

今から空売りは、さすがに遅いかなと思っていたのですが、「最適な空売りのポイントのほとんどは株価が天井をつけてから5ヵ月から7ヵ月後、あるいはそれ以上あとになって現れるということである」との記載がありました。

伝統市場(東証1部、大証1部)にて上昇した株の多くが天井をつけたのは、昨年10月から11月の間です。ということは、オニールに言わせれば、もう少し後(3月~5月以降)が空売りの最適なタイミングということになります。まだ高値を覚えていて、安値買い勢力が強いうちは空売りは危険ということなんでしょうね。

そういえば鉄鋼セクターは7月から8月に高値をつけていますので、旬の時期が到来しているのかも知れません。彼は50日平均移動線の割り方に焦点を当てていますので、新日鉄(5401)の場合は、1月28日がポイントだったのかも知れません。バリバリの後解釈ですけれど。

この本の最初の1/3くらいで解説が終わって、残りの全てがケーススタディです。少々残念なのは、失敗例が全く掲載されていない(都合のいいチャートしか掲載していない!?)ので、どんな穴が待ち構えているのかが分かりません。

また、裁量トレード色が濃いので、はっきりとはエントリポイント、エグジットポイントが記載されていません。チャートもバーチャートなので、ローソク足に慣れている私には少々見にくいです。

それでも少しずつ、オニール手法による空売りの練習を始めようかと思っています。成功と失敗を重ねつつ、そこから自分なりの投資法が生み出すことができればと。実行するのは当面先になりそうですけれども。

今から株価が急騰して全く使う場面が出てこない可能性もありますが、それはそれでいいんじゃないでしょうか。私もいくつか買いポジションを持っていますから(笑)。

30万円を1億円以上に増やした斉藤正章氏が
3つの最新戦略を期間限定で公開中!

slide1 システムトレードにより30万円を1億円以上に増やした斉藤正章氏が最新のシステムトレード戦略を公開します。

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1回目の映像では専業システムトレーダーとして活躍されている斉藤正章氏が300万円の資産を1200万円に増加させる「順張り買い戦略」をお伝えいたします。投資で成功するために不可欠な「損小利大」を実現できる戦略ですので、トレード戦略の1つとしてご活用ください。

【9月10日(月) 18:00 第二回動画公開スタート】
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2回目の映像では平均年利回り約45%を実現する空売りデイトレ戦略をお伝えします。1日で決済まで完了する戦略なので資金効率が高い運用が可能です。具体的な売買ルールも公開しますので、システムトレードの実践にお役立てください。

【9月13日(木) 18:00 第三回動画公開スタート】
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3回目の映像では複数のストラテジーを組み合わせて運用する「マルチストラテジー」についてご紹介します。100%以上の利回りを実現できるトレードシステムもご紹介しますので是非、今後の投資にお役立て下さい。

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