四季報CD-ROMではもう遅い?

会社四季報の春号が発売間近になりました。いつも会社四季報発売前の「オール投資」には、ランキングが掲載されたりするので便利です。しかしながら、個別銘柄の今後の行き先を知るために、コメント欄を重視している人も多いと思います。

その場合、今までであれば「四季報CD-ROMをインストールして全文検索で良い銘柄をピックアップし、翌日に備える」という事で、半歩ほど先に対応できたのですが、これからは、それではもう遅いかも知れません。

というのも、今日あたりからいくつかの銘柄は「四季報先取り」としてコメント欄付きで公開され始めました。ここのコメント欄がそのまま四季報に掲載される確率はかなり高いと思います。前回イビデンの「絶好調」コメントは、この形ですでに公開されていました。

「情報を先に得る方法・時期」は、どんどんと変化しています。ということは、こういった情報を使う投資戦略もどんどん変化させなければならないという事になります。立ち止まったらだめですねぇ(笑)。以前はCD-ROM検索だけで結構行けたのですが、今後は「四季報先取り」で掲載されていないかの確認が必要となるかも知れません。

ちなみに私はこの「四季報先取り」を、楽天証券マーケットスピードの「四季報速報」でチェックしています。