日経平均採用銘柄発表後の動き

日経平均採用銘柄について「予想が当たった銘柄はご褒美の買い気配、外れた銘柄はペナルティの売り気配」と大抵そんな展開になるのですが、ユニー(8270)がストップ高まで行ってしまいました。久々に見ました。スカパー(現スカパーJSAT)以来ではないでしょうか。

一方で、大本命だったヤマダ電機(9831)は意外なほどあっさり寄り付いて、前日比プラスまで上昇。が、しかし、そこから下げていきました。朝方は「外れ」を想定してい人の大量買い戻し、その後は「当たり」を想定して人の本格的売りでしょうか。これもあまり見かけないパターンでした。そういった意味で一番素直だったのはローソン(2651)でした。一日チャートを見てみましょう。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

ヤマダ電機(9831)
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ローソン(2651)
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日経平均寄与度の観点から、ユニーは昨年9月に日経平均に採用された時のJ.フロントリテイリング(3086)とは似ています。しかしながら、発行済株式数はJ.フロントリテイリングよりも半分以下で、予想需要1,400万株は全株式の7%にも相当しますので、面白さは更にアップします。

 ただ、まだ採用まで期間がありますので、そこは慎重に…。

全然話題変更して、今日思いっきり発注ミスをしてしまいました。何を血迷ったのか、上海株式指数投信(1309)を空売りする所を、S&P日本新興株100(1314)を空売りしていたのです。

昨日のテレビ東京「ガイヤの夜明け」を見て、中国はかなりの末期症状じゃないか(TVの内容をまともに信じるのは相当危険ですが)と思ったことと、NYが大幅高で、打診売りには丁度いいタイミングじゃないかと(むちゃ素人発想)。

しかし、昨日が新規上場だった「S&P日本新興株100」が空売りできるとは知りませんでした。それが間違いに気がつくのが遅れた原因です(苦笑)。流動性はあまりないのですが、マーケットメークしていると思われるやや厚めの売り板と買い板はありますので、ぶつける事は可能です。

今後様々なETFが上場され、それらは空売りも可能となるでしょうから、サブプライムを空売りして大きく儲けたファンドのような事も一般投資家で実現可能となりますね。今日の誤発注でそう気がつきました(笑)。こういった投資幅が広がる方向は大歓迎です。ところで石油のETFも上場してくれないかなぁ…。