外国人投資家はそれでも買っていた

先週の投資部門別売買状況ですが、前週比-500円近くの下落があったので、外国人投資家は当然のように売っているんだろうなと思ってチェックしてみたのですが、なんと意外にも結構な額を買い越ししていました。株式3市場だけであれば、いつの間にか11週連続での買い越しです。

 そして売っていたのは、大量に信託銀行、そして自己取引部門でした。SQの週であったので、いろいろな調整が入ったのかも知れませんが、あまり見慣れない動きでどう解釈していいのやら、さっぱり分からずです。

外国人投資家の動向[単位 百万円]

期間TOPIX先物225先物(L+M)株式(3市場)全合計
4月1週16,07028,866396,638441,574
4月2週15,860▲ 59,6649,210▲ 34,594
4月3週81,040▲ 26,761204,622258,901
4月4週137,214▲ 66,692210,018280,541
5月1週120,093▲ 141,420400,866379,538
5月2週▲ 29,442▲ 57,95250,372▲ 37,022
5月3週120,757103,122423,269647,147
5月4週▲ 62,455▲ 92,19797,041▲ 57,610
5月5週▲ 14,134199,292154,800339,958
6月1週▲ 43,785▲ 223,712315,58748,089
6月2週▲ 100,409280,493281,700461,784


そしていつものチャートですが、13週平均移動線で一番激しく売られた3月の週が外れたので、ぐっと上に伸びました。

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