細々ながらも外国人投資家買い越し続く

先週の投資部門別売買状況ですが、細々ながらも引き続き外国人投資家の買いが続いています。先々週に引き続き、外国人投資家が買い越しにも関わらず、株価が値下がりしているという珍しい状況です。

外国人投資家の動向[単位 百万円]

期間TOPIX先物225先物(L+M)株式(3市場)全合計
4月1週16,07028,866396,638441,574
4月2週15,860▲ 59,6649,210▲ 34,594
4月3週81,040▲ 26,761204,622258,901
4月4週137,214▲ 66,692210,018280,541
5月1週120,093▲ 141,420400,866379,538
5月2週▲ 29,442▲ 57,95250,372▲ 37,022
5月3週120,757103,122423,269647,147
5月4週▲ 62,455▲ 92,19797,041▲ 57,610
5月5週▲ 14,134199,292154,800339,958
6月1週▲ 43,785▲ 223,712315,58748,089
6月2週▲ 100,409280,493281,700461,784
6月3週▲ 16,08342,973177,411204,301


また、ある方から教えて頂いたのですが、自社株買いの投資主体について、自社株買いなら「事業法人」、持ち株買いなら「その他法人」。そして最近あるのは、インサイダー取引を防ぐための信託方式による市場買い付けによる「信託銀行」。

「信託銀行が買い越し」となった時は、ゆうちょか? と期待を膨らませたくなりますが、実は自社株買いだったりするのかも知れません。

話題変更して、ストップ安下限を取り払われた、今日のスルガコーポレーション(1880)の一日チャートを見てみましょう。 (出典: Yahoo Japan Corporation.)

20080626_01.jpg


発行済み株数出来高全株一致株数浮動株(四季報)
39,437,721 37,188,800 10,792,300 16.2%


始値32円、終値48円 と高値引け。一日で50%の破壊的な上昇率を記録しました。民事再生法等による整理ポスト入り銘柄について、私がチェックしている範囲では、始値から上昇率20%超で利益確定売りが大量に入り、そこを上回れない事が多かったのですが、今回はいきましたね。

6/25日に、RNプライム指数からスルガコーポレーションを6/27日に除外すると発表あたのですが、6/26日はストップ安のためインデックスファンドは売買できず。こういったファンドの売りも始値での下押しに貢献したのかもしれませんね。

Comments

  1. うにぞう says:

    最後の方を見ておりましたが、58分ころにスルスル下げ、あれよという間に最後の1分で上げ、しかも大引けはで売れずと、秒速で発注できないとついていけません・・(つД`)、

  2. こんにちは うにぞうさん。
    実況ありがとうございます!
    私は見る事ができなかったのですが、
    ティックを見る限り、事前にセットしていないと
    無理でしたねホント。
    これは厳しかった。