松井証券が日経平均株価に採用

日本経済新聞社は、三菱UFJニコス(8583)が正式に上場廃止になる事を待っていたようですね。本日、東証からの上場廃止のアナウンスがあったためか、間髪置かずに松井証券(8628)を日経平均株価の新規採用銘柄とする発表しました。

東証のページには「原則として、他の上場会社の完全子会社化又は他の上場会社に吸収合併されることによって整理銘柄指定を行わずに上場廃止となる会社に関しては、上場廃止日の2週間前に掲載します。」とあるので、今日の発表を予測できた人も多かったのかも知れませんね。

しかし、SBIHD(8473)は日本経済新聞社から嫌われていますね。SBI証券(8701)との合併タイミングと同じになってしまったハンデがあったにせよ、間違いなく採用候補No.1でした。ふくおかFG(8354)や松井証券にその場所を取られてしまいました。

本日の株価で、松井証券の日経平均寄与度は約0.20%、225銘柄中132位と、微妙な位置です。今後もう少し株価が上昇する事によって日経平均寄与度も上がってくれば、それなりに楽しめる可能性もあります。

以前作成した、日経平均寄与度別グラフを掲載します(2001-2006)。「近年では日経平均先物やETFが活発化しているので、以前より日経平均寄与度は多少低くても最後は上昇する…」となるかなぁ。松井証券は浮動株も少ないことですし、楽しめる展開を期待!

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