社債利回りから見る危険度

掲示板にてずいぶん前にeijiさんからご紹介があり、龍さんからも詳しい情報を頂きました「社債利回り」について、 日本証券業協会から売買参考統計値として情報が公開されています。情報ありがとうございます!

気配値での平均値的な情報ですので、どこまで正確で、どこまで信じていいのかわかりませんが、アーバンコーポレイション(8868)の2009年12月に償還を迎える社債は、利回り 35.88% と、かなり悲観的な値を示しています。パシフィックホールディングス(8902)も7/14ダウンロード分で 30% を超えていますし、NIS(8571)も結構大変な値です。日本エスコン(8892)も最近赤丸急上昇中です。

上場廃止が決まったスルガコーポレーション(1880)ゼファー(8882)は、直前で利回りが80%を超えていましたので、このあたりからが超危険水域のサインとなっているのかも知れません。

アーバンコーポレイションはまだ空売り可能な事から、3つのシナリオに沿ったハイリスク・ハイリターン戦略が考えられます。


  1. なんだかんだ言っても必ず復活する => 株買い
  2. もう回復余地がない ⇒ 株空売り
  3. 株価はどうなるか分からないけれど、今後も生き残る ⇒ 社債買い
    (どうやったら買えるのだろうか…)

しかし、こんな事になるとは1年前には想像もしていませんでした。