終りの始まり

「株式投資をしていて良かった」と思える事はたくさんあるのですが、その中でも、すごく良かったと思えるのが、多種多彩の方々とお逢いできた事です。

ついこの間の飲み会でも、不動産流動化事業の仲介に携わっている方々とお逢いする事ができました。今まで知らなかった業界でのお話は、不思議の国のアリスの世界に入り込んだ気分で、とても楽しかったです。

お話で少々驚いたのが「今ヒマなんです」とおっしゃっていたことでした。売り手はたくさんいるのだけれど、買い手が全く現れない状態で、今は売買が成立しないとのこと。お金を持っている所は、手ぐすね引いて、投げ売りや民事再生するのを待っている状態なのだそうです。

そして、いまのバタバタ倒れている状況は「終りの始まり」と表現していました。これから本格化すると予想しているようです。今ようやく第4コーナーを回ったあたりといった所でしょうか。

季刊雑誌の金融ビジネス 2008年 08月号にも、深層海流のページに「なお神経戦が続くアーバンコーポをめぐる暑い夏」と、アーバンコーポの資金繰りに関する2Page程度の記事が掲載されていました。本当に厳しいんだなぁという感じが伝わってきます。

この雑誌は規模の大きい書店でないと扱っていないため、私は買いに行くのが面倒で年間購読しています。いろいろと背景を知る事ができて面白いのですが、全体的に記事レベルが高く、半分くらいしか満足に読めていません(笑)。

不動産つながりの話題として、最近、面白いニュースサイトだなと思えるのが「Net-IB 九州企業特報」です。基本は九州企業関連のニュースサイトなのですが、それに限りません。全国の不動産関連の話題がたくさん掲載されいています。中でも特別取材のページは秀逸です。スルガコーポレーション・ショックレイコフショックの話題は是非ご覧あれ!