日経平均定期見直し予想

毎年9月と言えば、年に1度の超特大イベント「日経平均定期見直し」の季節です。私はこのイベント参加するため、毎年9月末日だけは会社お休みを取っています(笑)。

各証券会社から見直し候補銘柄が出始めていています。例年これがスタートの合図となり、ゆっくりと株価に反映されるようになります。このあたりの詳細については、過去にご紹介しました投資戦略「日経平均採用・除外候補は今が旬!」をご覧下さい。

昨年予想が大当たりだったのは「大和総研クオンツチーム」でした。これは吉野さんの所です。同じ会社でも「大和総研テクニカルチーム」も毎年別途予想していましして、こちらは木ノ内さんの所です。両者がしのぎを削っています。

今年も両方のチームから予想が出ていますが、去年の成績に敬意を表しまして、大和総研クオンツチームの予想をご紹介しましょう。採用候補は「大平洋金属(5541)、日立建機(6305)、エルピーダ(6665)」、除外候補は「熊谷組(1861)、東亞合成(4045)、明電舎(6508)」です。注目のSBIHD(8473)はあえて外してきました。

 毎年、新規採用銘柄、除外銘柄共に、日本経済新聞社の恣意的な要素が入り込みます。その点はMSCIやFTSEとは一線を画しています。よって各社、なかなか予想が当たらないのが実情なのです。だからうまみがあるのですけれどね。