日経平均採用&除外候補銘柄の推移

8月21日にメリルリンチから日経平均定期見直し予想が出ました。これで各証券会社の予想はほぼ出揃ったようです。ZAI10月のザイスポでも発表しましたが、私の予想は去年大当たりだった大和総研クオンツチームとほぼ一緒です(というか、乗ってみた)。

そこで、7/31日に大和総研クオンツチームの発表日以降、採用候補銘柄と除外候補銘柄がどのような株価推移になったのかをグラフ化しました。7/31日の終値をベースとして、日経平均をどれくらいアウトパフォームしたのかの数値です。

採用候補: 大平洋金属(5541)、日立建機(6305)、エルピーダ(6665)
除外候補: 熊谷組(1861)、東亞合成(4045)、明電舎(6508)

20080824_01.jpg

意外だったのは、レポート発表日前そして、それ以降もしばらく採用候補銘柄の方が除外候補銘柄よりも落ち込みが激しかった点です。でもその流れが明らかに変わったのは、8月のSQ日に該当する8/8日以降です。

これは単なる偶然なのでしょうか? それともSQ日を通過したことによって誰かが何かを始めたためでしょうか? 大型のTOPIXのインデックス調整が入る場合もSQ日がポイントとなって動き始めるので、日経平均の場合もSQがきっかけになっているのでしょうかね…。