外国人投資家ポジション縮小は底値サイン?

9月のBIG SQを含んだ先週分の投資部門別売買状況です。外国人投資投資家は株式をそれなりに売っていますが、その分、先物を買っていますので、ほぼチャラの状態です。

期間TOPIX先物225先物(L+M)株式(3市場)全合計
8月1週115,575495,894▲ 104,208507,261
8月2週▲ 72,02714,264109,67751,914
8月3週12,515▲ 77,963▲ 101,701▲ 167,149
8月4週123,229322,931131,136577,296
9月1週▲ 97,127▲ 271,771▲ 194,521▲ 563,418
9月2週50,896239,628▲ 324,223▲ 33,699


これは「先物ショート、株式ロング」でポジションを組んで(自由に空売りできるし、TOBにも応募できる)いたものを縮小する時に起こりやすい現象です。SQ時に整理したものかも知れません。

前回の底値近辺、今年3月BIG SQ週の時にも全く同じような事が発生していました。もしかしたら3,9月決算に係る特有の現象だったのかも知れませんし、単なる偶然なのかも知れませんが、今回もこれが底値サインとなるといいですね。

Comments

  1. 今朝、2ちゃんねるにこのブログのことが紹介されているのを見つけ、見させていただく形になりました。
    最近、全体は弱めのはずなのに、ディフェンシブ系銘柄に限れば不気味な強さが見られていたことが見せ付けられていたのですが、こんな事情があったのですね。
    参考になりました。

  2. こんにちは プラチナヒルズ さん。
    お知らせ頂き、ありがとうございます!
    プラチナヒルズさんの投稿で、皆様注目している記事である事が分かりましたので、蛇足とおもいつつも、信託銀行の動きの特色を記載しました。
    取り急ぎ、お礼申し上げます!