期待を裏切らない信託銀行

先週分(12/15-19)の投資部門別売買状況の結果が発表されました。相変わらず信託銀行は期待を裏切らず、順調に買い越し。個人投資家は今の株価は相対的に高いと見ているのか、売り越しが続いています。

 TOPIX先物225先物(L+M)株式(3市場)全合計
自己▲ 42,63873,19236,40166,955
外国人23,902▲ 11,113▲ 99,511▲ 86,722
個人252▲ 6,120▲ 162,378▲ 168,246
信託銀行▲ 8,22654,703282,851329,328


少々不思議な動きだったのは、「生保・損保」「都銀・地銀」が日経225先物を一方的に大幅売り越しつつ、「生保・損保」がTOPIX先物を大幅に買う 状況がありました。何かが始まっているのだろうか…?

しかし、信託銀行の裏側にいる年金基金が積極的な買い手でなくなった時、本当にどうなるのか、ちょっと怖いですね。