「無税」入門

確定申告の時期が近付くと、確定申告関連の書籍コーナーが出来上がります。その中で異色の書籍を見つけました。「無税」入門 です。

内容として、サラリーマン副業が微々たる収入で赤字状態(家賃や光熱費等を按分するとほどんど赤字になる)であろうとも、「雑所得」ではなく「事業所得」に組み込み、給与と損益通算する事が可能なのか?
その結果、給与で天引きされている所得税が還付され、住民税も軽減されるか? といった事が解説されています。

書籍の通りに、きっと可能なんでしょうね。ただ、あまり広まりすぎると税制を改正して損益通算できなようにしてしまうかも知れませんね。リスクがいろんな所に見えていますので、この技を使う場合は、よーく、よーく考えてからの方が良さそうな。

私にとって、サラリーマン副業の税制に対する固定観念を吹き飛ばしてくれた良書でした(実際に利用しなくても、知っているだけでも違ってきますから)。