インテージの急騰

4月のTOPIX買い対象銘柄として、東証1部に昇格を果たしたインテージ(4326)があります。昇格発表直後は上昇したものの、その後はパッとせずに、狭い間を行ったりきたりしていました。

それが突然4/8日に急騰を始めました。おそらくその原因は、前日に大和総研から発表されたレポートにあった「33日分の売買インパクトあり」ですね。

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昨年も南海電気鉄道(9044)が「109日分の売買インパクトあり」と大和総研で発表したとたんにガンガン上昇した記憶があります。「夢よ再び!」といった所でしょうか。

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確かに南海電気鉄道は時価総額が大きく、それなりに買いが入る事は想定できたのですが、インテージはどうでしょうかね…。時価総額はかなり低いため、ウエイトから見れば無視されやすい銘柄です。

でもここで面白い事が起きます。勘違いでも誤解でも構わずに株価がどんどん持ち上げられると時価総額が高くなります。そうするとウエイトが高くなって買わざるを得ない人(実需)が多くなります。

でも今の株価が10倍くらいになってくれないと目に見えた効果がでないだろうなぁ。