予測された危機

Calculated Risk(予測された危機[と訳しました])」。英語で記載されているサイトですので、ちょっと取っつきにくいのは事実です。しかしながら綺麗なグラフが掲載されているので状況が理解しやすく便利です。

先ほど発表された「米住宅着工」についても、もうグラフ化されて掲載されています。そのグラフをちょっとだけ拝借しました。(出典: Calculated
Risk)

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今後アメリカで重要な経済指標が発表されたら、それが過去と比べてどんな意味を持っているのか確認用として、このサイトを訪れるといいかも知れませんね。

グラフを見ると、住宅の底はまだ達していないことが分かります。測定以来過去最低ですか。昨日の記事においても、delinquency rate(債務不履行率)が急上昇しているグラフが掲載されています。

株式市場はそんな悪いニュースもしっかり吸収して、将来を見越して動いているのでしょうから、これらの情報を気にする必要はないのかも知れません。でも気になりますね…。