ゴールドマン一人勝ちの秘密兵器が流出

ある方から教えて頂いたのですが(いつもありがとうございます!)、ニューズウィーク日本版に大変興味深い記事が掲載されたいました。


業界で圧倒的な強さを誇るトレーディング収益の源泉とされるプログラム「分散型リアルタイム高頻度取引プラットフォーム」が、元社員に盗まれていた


「7月3日に逮捕」と記事にあったのですが、その直前、NY取引所のプログラム売買に異変が起きました。盗まれたとされているゴールドマンのプログラム売買シェアが突然ゼロになったのです。

6/15-6/19 のプログラム売買TOP15 – GoldmanがNo.1シェア
6/22-6/26 のプログラム売買TOP15 – Goldmanが消える
6/29-7/3 のプログラム売買TOP15 – GoldmanがNo.1シェア

6/22-6/26 では、同じアルゴリズムのプログラムが動いていないか、確認していたのでしょうかね??

しかし、NYSEの出来高のうち3-4割がプログラム売買というとは驚きです。日本でも同じような傾向にあるんでしょうね。

あなたがさっき売買した相手は、感情のないプログラムかも知れませんよ…。


(7/10)追記


大下さんからのご指摘で(どうもありがとうございます!)、踏み上げ太郎さんのサイトによると、NYSEの単なる足し忘れだそうです。あははは。全然ミステリーでもなんでもないですね…。

しかし、自分でもちゃんとリリース文を確認しておくべきでした。これが修正された数値です。

6/22-6/26 のプログラム売買TOP15修正版-GoldmanがやっぱりNo.1

Comments

  1. いつも楽しく見ています。
    93年と似すぎています。
    本当に、冷夏が来るのでしょうかね。北陸地方などは未だに梅雨明けせず、全国的に日照不足で、農作物も大変のようですが。冷夏だと、家電は売れないみたいですね。そして、このチャート通り選挙期間の8月はあげそうですが…日経は9連敗後、僅かな下げはありましたが連騰していて、売りたい気持ちが出てしまいます。やはり、選挙期間は買いでしょうか?

  2. こんにちは mei さん
    いつもご覧頂き、どうもありがとうございます。
    外国人投資家がこんなに買っているとはつゆ知らず、私は買い側に回るかもしれません。
    米卸のヤマタネが今日急に方向転換しました。少しづつ冷夏を狙っている人もいるのかもしれませんね。