急落時に買っていた投信と生保

ドバイショックで金曜日に大きく値下がりした先週の投資部門別売買状況ですが、逆張りが常だった個人投資家は、この中でも売り越し。外国人投資家も先物を売って逃げていた事が分かります。

それじゃあ、誰が買っていたのか… とよくしらべてみると、投資信託と、生保・損保がいつもよりもドンと買っていたのです。さわかみファンドも買っていたのかなぁ。

自己、外国人、個人、信託銀行の4投資部門が合算されると、大抵プラスマイナス0近辺になるのですが、今回はマイナス側に大きく振れました。

2009年11月第4週( 11月24日~11月27日 )

 TOPIX先物225先物(L+M)株式(3市場)全合計
自己59,29172,950▲ 182,288▲ 50,047
外国人▲ 19,538▲ 142,64813,435▲ 148,751
個人▲ 137▲ 5,305▲ 8,072▲ 13,515
信託銀行▲ 34,616▲ 82387,99152,552


逆張りの個人投資家がこんな中でも売っている… 今までの傾向からは考えられない程なのですが、公募増資に伴う空売り・ヘッジ売り・公募株の売りが膨らんだのではないでしょうか。