似たチャート – 大幅上昇年翌年の株価推移

某市場筋から頂いた(ありがとうございます!)、三菱UFJ証券の「週間株式投資戦略」2010年4月5日号に、興味を引く分析記事が掲載されていました。その記事とは「大幅上昇翌年の相場展開と金融政策」です。

何を興味が引かれたかといえば、いずれの場合も4月中旬頃に一旦のピークアウトを迎えていることと、これは後で気がついたのですが、おおよそ4年に1度の奇数年から偶数年にかけて上昇している事です。

もうほぼそのままのパクリ(笑)なのですが、自分でやらないと気が済まないタイプなので、似たチャートを作ってみました。前年終値を100%とした場合の日経平均株価の推移です。

株価急落タイプと株価維持タイプの2つに分けています。急落タイプはゼロ金利がその後解除された場合で、維持タイプは金利緩和を継続した場合です(このタイプ分けもパクリ(笑))。日付はおおよその目安です。

確かに2000年はITバブル、2006年は郵政解散後でイケイケの年でした。一方で2004年は日経平均7000円台から復活した翌年、1994年は細川内閣誕生の不況の年(だったらしい)の翌年です。

20100501_01.jpg
20100501_02.jpg

今年の日経平均株価は4月5日の高値を抜けずにいます。そして金利緩和の継続が予想されることや、不況から立ち上がった翌年であることを考えると、株価維持タイプで、6月下旬にもうひと上げあった後に、ボックス相場突入でしょうかね…。

なぜ4年に一度なのか… という話題に対して、さの さんからオリンピックの影響とワールドカップサッカーの影響ではないかとのご指摘がありました(ありがとうございます!)。いろんな意味で、ガンバレ!
日本!