信託銀行爆買い

一時的に日経平均株価が9000円台を割り込んだ先週の投資部門別売買状況ですが、信託銀行が爆買い状態。安値更新時にはしっかり買いで株価を支えています。一方で売っているのは相変わらずの外国人投資家。最後に優位に立つのはどっち?

2010年8月第4週( 8月23日~8月27日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己▲ 21,02964,405▲ 73,073▲ 29,697
海外投資家6,6326,141▲ 154,294▲ 141,521
個人▲ 452▲ 37,25629,349▲ 8,359
信託銀行4,810▲ 3,314165,280166,776
投資信託1,473▲ 600▲ 9,280▲ 8,407
事業法人0▲ 5,34217,49712,155
その他法人等▲ 8▲ 1,65712,87211,207
生保・損保8,7972,6913,03114,519
都銀・地銀等686▲ 9,4154,334▲ 4,395
その他金融機関245▲ 539▲ 1,843▲ 2,137


個人(現物/信用別)売り買い合計
個人現物▲ 299,738  321,472  21,734
個人信用▲ 514,366 521,981 7,615


Comments

  1. るなてっく says:

    分析、楽しく読ませていただきました。
    私もSBI(8473)の日経225採用は有力だと思っております。
    ところで、「見なし額面」が50,000円というのは、ちょっと違うのではないでしょうか?
    もし50,000円だとすると、現在は額面割れのボロ株と言うことになります。配当が出て、成長性もあるのに額面割れだとは思えません。
    また、上場来1:3の分割を3回行っています。つまり、元からすれば1:27の分割になっています。
    もう一つ、資本金を発行済み株式数で割ると、だいたい4,500円となります。
    以上のような客観的事実から考えると、見なし額面は50,000円だとは考えにくいのです。
    どこかの情報で「みなし額面」が50,000円であることがわかるのであれば、ご教示願いたく、よろしくお願いいたします。

  2. こんにちは るなてっく さん。
    コメントありがとうございます。
    「みなし額面」については、詳しい方からの聞きかじりで、実際に見たことはないのですが、日本経済新聞社のデータベース(NEEDS)にあるそうです。
    ただ、日経平均に採用する段階での「みなし額面」については、ある程度の目安はあるものの、日本経済新聞社が独自に判断をし、決定しています。
    ヤフー(4689)も日経平均銘柄に採用される以前に、何度も株式分割していたのですが、それは考慮されず、採用時のみなし額面は5万円でした。
    今でこそ、日経平均採用銘柄が株式分割や統合をすると「みなし額面の調整」で対応していますが、それ以前は、イオンの株式分割、カネボウの株式統合といった時に、みなし額面は変更していませんでした。
    よって、SBI が日経平均に採用される時に「みなし額面5万円」となる確率は高いと思うのです。
    株式分割を自由にできるようになって、今後「みなし額面」で採用銘柄を取り扱うのには、無理がきているのかもしれませんね。

  3. るなてっく says:

    早々のコメントありがとうございました。
    なるほど、そういう推測だったのですね。
    いずれにせよ、9月上旬の発表が楽しみですね。