藤戸レポートに引き込まれてしまう!

三菱UFJモルガン・スタンレー証券(なんて長い名前でしょ)発行の藤戸レポートを毎回じっくりと読んでしまいます。独特の世界があり、軽快な文章で、喩えを多用し、まるで文学書籍を読んでいるような感覚になるのです。

特に衝撃を受けたのが、2009年3月に公開した『3月年度末に「株価対策」は実現するのか?』についてです。投資家うち何人が「デウス・エクス・マキナ」を知っているというのでしょう? それでも難なく文章が流れ、途中で村上春樹氏を引っ張り出し、そしてサラリと株式相場の話へと展開する。参りました。

今回の『FRBに「マネー経済」のコントロールは可能なのか?』では、「ハント兄弟の銀買い占め」を"つかみ"に持ってきています。その内容も面白いので是非ご覧あれ。

藤戸さんのレポートを読んでいると、将来本当にそうなるような気がして、いつも引き込まれてしまいます。ちょっとヤバい。