第一精工とJASDAQ-TOP20

先週木曜日の引け後、第一精工(6640)が公募増資の発表と同時に、東証への上場承認の発表も行いました。公募価格決定時点での時価総額(公募分も含む)が500億を超えていると東証一部へ直接上場になると思われます。木曜日終値段階で644億程度です。

この発表で気になったのが、公募増資でも東証一部でもなく、JASDAQ-TOP20で第一精工がどんな扱いを受けるかです。現在第一精工はJASDAQ-TOP20で最も大きなウエイト(12%程度)を占めています。

きっと大証もJASDAQ-TOP20に各社を採用する際、各社にヒアリングして、東証にはいかないよね! と念押し確認していたんじゃないでしょうか(単なる想像)。それが今回の発表で大証の面目丸つぶれじゃないかと。

大証はこれからどう動くのでしょうね。JASDAQ-TOP20の入れ替え発表があるのであれば、それはそれでイベント的には面白いのですけれど。