地震の週の投資部門別売買状況

地震と原発問題により、大揺れに揺れた先週の投資部門別売買状況です。結果を見る前の私の予想は、(1)海外投資家が先物を大幅に売り越し、(2)
自己部門が先物と現物の裁定で先物を大幅買い越しの現物を大幅に売り越し、(3)安値を拾う個人投資家と信託銀行が現物買い越し。というものでした。

しかしその予想は見事に裏切られました。海外投資家ばかりではなく、いつもは逆張りに動く個人投資家、信託銀行すらも先物を売り越していたのです。そしてここまで買うかと言わんばかりに海外投資家が現物を大幅買い越し。

過去をざっとみると、海外投資家は2004年3月1週目に967,825(百万)の買いという記録があります。それにギリギリ及ばない超トップクラスの買いでした。

2011年3月第3週( 3月14日~3月18日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己183,113547,775▲ 745,176▲ 14,288
海外投資家▲ 207,987▲ 123,830955,222623,405
個人▲ 196▲ 129,443▲ 199,864▲ 329,503
信託銀行24,377▲ 152,969▲ 30,598▲ 159,190
投資信託11,368▲ 16,8152,199▲ 3,248
事業法人0▲ 8,32423,00414,680
その他法人等▲ 7▲ 5,54515,2919,738
生保・損保▲ 2,2431,552▲ 1,518▲ 2,209
都銀・地銀等▲ 6,324▲ 24,320▲ 3,016▲ 33,660
その他金融機関▲ 296▲ 4,742▲ 7,629▲ 12,667


個人(現物/信用別)売り買い合計
個人現物▲ 1,296,9671,267,335▲ 29,632
個人信用▲ 1,398,2901,228,059▲ 170,231


恐らく、下落のきっかけは海外投資家の先物売りからだったのでしょうけれど、想定以上の急落によって個人投資家が投げざるを得ない状況になり、現物が大安となった所で海外投資家の買いが入った…
といった所でしょうか。 しかし謎なのは信託銀行です。いつもは逆張りなのに…。先物をここまで売る理由がよく分かりません。

実は一番笑いが止まらなかったのは自己部門かも知れません。先物と現物の裁定でリスクがほぼなく、がっぽりと(途中で裁定取引が禁止となりましたが…)。

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