JALのインデックス買い日2

以前にお知らせしましたFTSE買い日についてですが「初日の9月19日の引け値で今後どうするか詳細を決定する」という発表でした。以前の記事を訂正しました。(山下さん、ご指摘ありがとうございます!)

もし早期組み入れの資格があるのであれば、5営業日目の終値で組み入れると書いてあります。

早期組み入れで採用すると発表があれば、FTSE買い日は9月25日の中間期権利日当日になっちゃいますね。

似たチャート(欧州危機編)4

似たチャートの更新です。なかなか上値を抜かせてくれません。過去のチャートからは、あと2ヶ月くらいは辛抱が必要かも知れませんね。

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JALのインデックス買い日

9/10日付の日本証券新聞にインデックス買い日のスケジュールが掲載されています。月曜日の夕方にはサイトでもPDFが公開されると思います。

注目のFTSEとMSCIも、早期採用基準をクリアしているとのことです。ということで、どちらも上場後、まもなくインデックス買い日がやってきます。

FTSEは初日の9月19日の引け値で指数採用どうするか詳細を決定するです(発表済み)。MSCIは上場日当日引け後に詳細が発表になると思います(10月2日引け値で採用か?)。

JALの売買、少しだけやる気が出てきました(笑)。

リブセンス東証1部へ

本日、東証からこんなニュースがありました。「マザーズからの上場市場の変更(市場区分未定) -(株)リブセンス-」。

この発表の仕方は、私の経験上、ほぼ東証1部確定パターンです。「売出の価格決定時に、時価総額が東証1部の基準を満たしているか最終確認するので、未定にしておくね!」という形式的な話。リブセンスは余裕で東証1部基準をクリアしています。

でもリブセンスって、マザーズ上場から1年経っていません。東証2部から東証1部に指定されるためには1年以上上場が必要なのに、マザーズはそれがない??

そこでルールブックを調べてみたら、確かにマザーズから東証1部へは、1年以上上場の必要がありませんでした。ただし「今年の3月9日より前に申請していれば」です。

そう、つい最近ルールが変わったのです。マザーズ上場後は、1年経過していないと東証1部へ市場変更することはできないように変更されました。

リブセンスはその適用前に申請したので、ぎりぎりセーフだったのでしょうね。

最年少の東証1部社長記録更新の次は、最年少の日経225採用銘柄社長も目指して欲しいです。最低でも、あと4年くらいは必要でしょうけれど。

日経平均「トクヤマ」採用

本日、日経平均について銘柄入れ替えの発表がありました。採用については超ド本命のトクヤマ(4043)

噂になっていた三菱製紙(3864)の除外が行われなかったため、有力視されていた三菱瓦斯化学(4182)の採用もありませんでした。

本日の株価時点で、トクヤマのウエイトは0.08%。225銘柄中177位。いじくり回すにはちょっと厳しいなぁ…。という感じ。

因みに、除外される住友金属工業(5405)のウエイトは0.05%。225銘柄中198位です。こちらの方がさらにウエイトが低い。

 今年はいまいちな感なので、来年の東証と大証合併後に期待します!

日経平均「トクヤマ」採用

本日、日経平均について銘柄入れ替えの発表がありました。採用については超ド本命のトクヤマ(4043)

噂になっていた三菱製紙(3864)の除外が行われなかったため、有力視されていた三菱瓦斯化学(4182)の採用もありませんでした。

本日の株価時点で、トクヤマのウエイトは0.08%。225銘柄中177位。いじくり回すにはちょっと厳しいなぁ…。という感じ。

因みに、除外される住友金属工業(5405)のウエイトは0.05%。225銘柄中198位です。こちらの方がさらにウエイトが低い。

 今年はいまいちな感なので、来年の東証と大証合併後に期待します!

年金資産取り崩しで、日本株も取り崩し

8月第5週の投資部門別売買状況です。日経平均が高値から、じわじわと値下がりを続けた週でした。

相場の動き通りに、海外投資家が売り越し、個人投資家が逆張りの買い。株価が高値水準にあったことから信託銀行が売り越し。

長年、日本株を買い続けていたGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、とうとう日本株の売り手側になったようです。年金支払いのため資産取り崩し始めています。

高値圏ではGPIFから売りがでるかもしれませんね。その分、急落時には日銀が受け皿になっています。GPIF ⇒ 日銀 へと、市場を通じた玉の移動…。

2012年8月第5週( 8月27日~8月31日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己28,209▲ 3,6201,91826,506
海外投資家▲ 426▲ 25,021▲ 58,062▲ 83,509
個人1,21228,20562,17791,594
信託銀行▲ 15,2256,884▲ 37,458▲ 45,799
投資信託▲ 2,886▲ 4,660▲ 3,794▲ 11,341
事業法人1▲ 1,15322,46921,317
その他法人等▲ 66▲ 4,3979,3814,918
生保・損保▲ 15,184▲ 3,10012,316▲ 5,968
都銀・地銀等4,669▲ 4,319▲ 11,744▲ 11,393
その他金融機関▲ 6462,5373,7805,671


 売り買い合計
個人現物▲ 323,232  346,899 23,667
個人信用▲ 489,830 528,340 38,510


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年金資産取り崩しで、日本株も取り崩し

8月第5週の投資部門別売買状況です。日経平均が高値から、じわじわと値下がりを続けた週でした。

相場の動き通りに、海外投資家が売り越し、個人投資家が逆張りの買い。株価が高値水準にあったことから信託銀行が売り越し。

長年、日本株を買い続けていたGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、とうとう日本株の売り手側になったようです。年金支払いのため資産取り崩し始めています。

高値圏ではGPIFから売りがでるかもしれませんね。その分、急落時には日銀が受け皿になっています。GPIF ⇒ 日銀 へと、市場を通じた玉の移動…。

2012年8月第5週( 8月27日~8月31日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己28,209▲ 3,6201,91826,506
海外投資家▲ 426▲ 25,021▲ 58,062▲ 83,509
個人1,21228,20562,17791,594
信託銀行▲ 15,2256,884▲ 37,458▲ 45,799
投資信託▲ 2,886▲ 4,660▲ 3,794▲ 11,341
事業法人1▲ 1,15322,46921,317
その他法人等▲ 66▲ 4,3979,3814,918
生保・損保▲ 15,184▲ 3,10012,316▲ 5,968
都銀・地銀等4,669▲ 4,319▲ 11,744▲ 11,393
その他金融機関▲ 6462,5373,7805,671


 売り買い合計
個人現物▲ 323,232  346,899 23,667
個人信用▲ 489,830 528,340 38,510


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投信の買いを待ち構えていた信託銀行

 8月第4週の投資部門別売買状況です。

 信託銀行が大きく売り越しです。買っていたのは海外投資家と投資信託です。

投資信託は225先物の買い越し額が突出して大きいです。これは8月20日に1,200億円の設定があった野村日本株投信がもろ影響しているようです。

良く分からないのが、信託銀行の日経225の大きな売り越し。野村日本株投信の買いを先回りで待ち構えていたのは、海外投資家ではなく、信託銀行ということでしょうか。

2012年8月第4週( 8月20日~8月24日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己▲ 66,586▲ 128,885163,546▲ 31,925
海外投資家74,92267,846▲ 64,13678,632
個人▲ 21925,679▲ 20,7704,690
信託銀行5,742▲ 75,468▲ 34,886▲ 104,613
投資信託880101,569▲ 49,51752,932
事業法人0▲ 2251,5131,288
その他法人等▲ 2691,21115,17016,112
生保・損保▲ 8,386▲ 2,273▲ 1,540▲ 12,199
都銀・地銀等▲ 6,4497,161▲ 2,578▲ 1,866
その他金融機関529▲ 966▲ 3,912▲ 4,348


 売り買い合計
個人現物▲ 316,887 281,029▲ 35,859
個人信用▲ 471,567  486,656 15,089


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