株主優待は取るべきか、取らぬべきか

最近いろいろな方から「夕凪さんって株主優待取らない派だった気がしますが、取るようになったのですか?」と問い合わせを受けます。

 実際の所は昔から結構取っていたりします。

もし金額的な利益を追求するのであれば、株主優待は取らずに売った方がいいです(明らかに「優待タダ取り」しても損しないような銘柄は除く)。

今までのセミナーや雑誌取材では投資家として「金額的な利益」を追求する方を主目的としていましたので、株主優待を取らない話をメインにしていました。

ただ、喜びを分かち合える家族や親しい親戚などがいらっしゃるのであれば、その方へのプレゼントとして、株主優待を取りに行くのもありです。株主優待にはその金額以上のメリットが存在します。

私の場合は株主優待を取ることによって伴侶とのコミュニケーション量が多くなりました。有効期限が1月末までのディズニーチケットあと4枚あるから、いつ行こうか…といった話から、今晩の食事は北海道(コロワイド系居酒屋)でカニとアワビを思いっきり食べよう…とか、今度の旅行は共立メンテナンスのどのホテルに泊まろうか…
などなど。

また、いつもお世話になっている親戚に、東京ドームラクーアの入場券や居酒屋の優待券などをあげたら、松坂牛の肉として戻ってきました(笑)。このやり取りによって親密さも増した気がします。

利益を追求すれば「取らない」。豊かさを追求すれば「取っても構わない」。投資目的によって私の回答は変わります。

Comments

  1. 夕凪様
    maruと申します。以下御教示頂けないでしょうか。
    グラフの各系列のスタートの日は、なぜ、表示されているような、例えば、2012年4月23日になっとるのでしょうか??
    2007年、1998年も同様に疑問です。
    maru

  2. こんにちは maru さん。
    似た部分のチャートを選んでいるので、特段に意味はありません。
    ただ、どれも株価が一旦上昇し落ち始めたあたりを1-2日目に選んでいます。
    過去同じように下落していくと、その時の心理状況、投資状況が
    似通ってくるのではいかと考えています。