最後は個人投資家が売り納め

12月最終週の投資部門別売買状況ですが、掉尾(ちょうび)の一振の上昇に合わせたのか、個人投資が売り納め。

一方で意外な買い手として出てきたのが信託投信。現物と先物の両方合わせて部門別でNo.1の買い越し額です。かなり珍しい気がします。年末時の取引低調時期ゆえの現象なのでしょうね。

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己9,48849,396▲ 97,493▲ 38,610
海外投資家▲ 24,121▲ 24,54586,24937,583
個人▲ 403▲ 12,720▲ 57,728▲ 70,852
信託銀行11,605▲ 10,65016,33417,289
投資信託9,59514,56728,00452,166
事業法人▲ 15▲ 6,40717,60611,184
その他法人等189▲ 86916,48815,808
生保・損保▲ 7,077▲ 1,922476▲ 8,522
都銀・地銀等1▲ 2,101▲ 3,372▲ 5,473
その他金融機関361▲ 1,611314▲ 936


 売り買い合計
個人現物▲ 301,501  257,767▲ 43,733
個人信用▲ 369,762 355,767▲ 13,995


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Comments

  1. 外人売りが続いていて、個人の追証回避の投げも出ていると言われていますが、なんだか下げ渋りが続いてるような気がします。1月から上げを全戻ししているcore銘柄もあるけど、まだシッカリしてるのもあるので、そう言った点でも悲観が少ないんですかね?
    希望なのですがw
    夕凪さんが関わっている、勝ち株カレンダーを毎年見ていますが、10年に書かれていた月間推移(過去平均)を復活して欲しいです。
    NYの月間推移もあると嬉しいです。
    あと、11年に書かれていた日々の勝率の表示が見やすかったです。

  2. こんにちは mei さん。
    日経マネーさんのカレンダーの件へのコメント、どうもありがとうございます!
    今年も私が担当になるかどうか分からないのですが、お話がありましたら、先方に「読者様からの強い要望です」とプッシュしておきますね! 読者の方の意見は非常に参考にされると思います。