かどや製油

本日はかどや製油(2612)のTOPIX買い日でした。

前日比5.61%ながら、なんと東証1部全銘柄で第6位の上昇率でした。大嵐の相場の中、かなり健闘しました。パチパチ。

コード銘柄ウェイト(億)前日比VWAP比
2612かどや製油 42 5.61% 1.75%
(参考)TOPIX先物▲ 3.16%▲ 0.92%


20130530_02.jpg

(1日チャート 出典: Yahoo Japan Corporation.)

信託銀行の現物大量売り

先週の投資部門別売買状況です。相場が一変するような急落が起こった週でした。

海外投資家が先物を大幅に売ったのか…と思ったのですが、そんな大した額ではありません。突出していたのは信託銀行の現物売りです。過去最大級くらいの額じゃないでしょうか。信託銀行の売買は年金基金からの委託が多いようです。

投資部門別の数値だけでは、誰がどう仕掛けたのか分からないですね…。買い支える投資家が不在になり、ちょっとしたきっかけで崩壊したのかも知れませんね。

2013年5月第4週( 5月20日~5月24日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己33,994▲ 27,484▲ 16,420▲ 9,910
海外投資家▲ 40,323▲ 65,128▲ 4,401▲ 109,851
個人▲ 8203,954408,001411,135
信託銀行17,0323,149▲ 465,867▲ 445,686
投資信託39,169107,38139,385185,935
事業法人404,08838,71642,844
その他法人等▲ 87▲ 3,5523,913274
生保・損保▲ 43,316▲ 29,484▲ 5,314▲ 78,114
都銀・地銀等2,516▲ 1,730▲ 16,494▲ 15,708
その他金融機関▲ 73335▲ 1,528▲ 2,226


 売り買い合計
個人現物▲ 3,012,282  3,109,184 96,903
個人信用▲ 4,587,040 4,898,139 311,099


20130530_01.jpg

5月末の高逆日歩

本日、5月末日の逆日歩が発表されました。

3日分の逆日歩を警戒したためか、高逆日歩常連の壱番屋が意外とつきませんでした。一方でキャンドゥはいつもの最大逆日歩。2,000円分の優待がもらえるので多少の犠牲を覚悟した確信犯ですよね。

コード銘柄名市場貸過株数単元逆日歩逆日歩率
2698キャンドゥ東1 3326 4800 2.82%
7487小津産業東2 83800 4800 3.14%
6496中北製作所 大2 8,000 2400 0.46%
3148クリエイトS東1 180300 750 0.19%
3201ニッケ東1 504000 750 0.10%
7630壱番屋東1 213400 600 0.15%
4716日本オラクル東1 186200 450 0.10%
1557SPD500東証 387 300 1.78%
1313サムスンKO東1 770 300 1.32%
3022山下医東1 26100 300 0.14%
3349コスモス薬品東1 60100 225 0.02%
9983リテイリン東1 175600 210 0.01%
8976R-大和OF東証 233 150 0.04%
7921宝印刷東1 173700 90 0.12%
1377サカタタネ東1 75500 15 0.01%
2792ハニーズ東1 158900 15 0.13%

今回の急落は骨折か?

どこでお聴きしたか忘れてしまいましたが、LastTradingでオプションを解説している増田さんがリーマンショック時(だったと思います)に関してお話した内容が忘れられません。

確かこんな感じでした「友人はコールオプションの売りで儲けていた。激しい急落は、高い所からの飛び降りで骨折したようなもの。そう簡単に元には戻らない」。

今回は上昇中の急落なので、それに当てはまるかどうかは分からないのですが、戻りはそう簡単じゃないだろうなと。

日経ヴェリタスのプロの相場観が「強気」なことも気になります。過去ボラが高い時の予想は、かなりの確率で反対側の結果になりました。

といいつつ、わたしは買いたいんです。でももっと弱気筋が出てこないと、自信持って買えなくて困っているのです(笑)。

225先物を大きく売っていた海外投資家

 急落があったその前の週の投資部門別売買状況です。

前週と変わらずに海外投資家と個人信用が買い越し。しかしながら海外投資家は225先物を大幅に売り越ししていました。静かに仕掛け始めていたのか…。

個人の225先物買いが随分とあったのですね。いちばんもろい所が崩れた形かも知れません。

2013年5月第3週( 5月13日~5月17日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己▲ 53,024135,387▲ 22,72459,639
海外投資家26,593▲ 541,507629,689114,775
個人140247,257▲ 279,283▲ 31,886
信託銀行46,23443,299▲ 251,381▲ 161,848
投資信託20,79740,11027,24588,152
事業法人939,690▲ 2,1327,650
その他法人等757,214▲ 2,7194,571
生保・損保▲ 40,358▲ 7,431▲ 41,341▲ 89,131
都銀・地銀等▲ 5,46337,438▲ 16,88815,086
その他金融機関157757▲ 19,763▲ 18,849


 売り買い合計
個人現物▲ 3,247,366  2,857,742▲ 389,624
個人信用▲ 4,531,624 4,641,965 110,341


20130526_01.jpg

選挙後のアノマリー(12)

 アノマリーの更新です。

もうなんか、比較してもしょうがないレベルまで到達しています。どんだけすごいんでしょ今回の上昇は…。

数々のショックを経験してもなおあきらめずに投資を続けていた人への、大ボーナスステージですね。

20130519_01.jpg

20130519_02.jpg

買う海外投資家、売る個人投資家

連休明けの週の投資部門売買状況です。海外投資家がガンガン買ってきています。一方で売っているのが個人の現物。よくまあ、こんなに出てくること。

ニュースなどを見ていると、新規の個人投資家が買い上げているように思えますが、データからは違うようです。以前からの投資家がヤレヤレで売っている。それを海外投資家が全部吸収している。

その他に少々気になったのが、信託銀行の売りが止まって、生保・損保の売りが増えたこと。生保・損保はどんどん持ち株を売っているようです。

2013年5月第2週( 5月7日~5月10日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己50,618114,686▲ 43,600121,704
海外投資家45,72840,699727,120813,547
個人2,824▲ 169,191▲ 552,519▲ 718,886
信託銀行▲ 8,29017,327▲ 16,703▲ 7,666
投資信託▲ 2,65946,16027,78171,283
事業法人34▲ 4,891▲ 45,410▲ 50,267
その他法人等▲ 23▲ 2,525▲ 14,004▲ 16,551
生保・損保▲ 87,076▲ 16,216▲ 14,375▲ 117,666
都銀・地銀等▲ 2,392▲ 18,760▲ 16,570▲ 37,722
その他金融機関▲ 64▲ 329▲ 2,141▲ 2,534


 売り買い合計
個人現物▲ 2,572,488 2,015,546▲ 556,942
個人信用▲ 3,092,800  3,097,223 4,423


20130519_03.jpg

海外投資家はTOPIX先物買い

 連休の合間の投資部門別売買状況です。

海外投資家は買い越し & 個人投資家の信用買い越しと、相変わらずのイケイケ状態です。

なぜか海外投資家はTOPIX先物を大きく買い越し。大型株に期待を寄せた買いが始まったのか??

2013年5月第1週( 4月30日~5月2日 )

  TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己▲ 5,206▲ 16,368▲ 87,111▲ 108,685
海外投資家189,378▲ 91,934▲ 2,85894,585
個人▲ 2,286112,96754,415165,096
信託銀行▲ 98,2602,6193,097▲ 92,544
投資信託1,471▲ 5,70224,64020,409
事業法人▲ 135▲ 1,8803,8651,850
その他法人等3544233,3364,113
生保・損保▲ 86,890▲ 11,250▲ 17,940▲ 116,080
都銀・地銀等▲ 9331,002716784
その他金融機関▲ 11770412,66513,252


 売り買い合計
個人現物▲ 1,249,099 1,215,181▲ 33,918
個人信用▲ 1,731,772  1,820,104 88,332


20130511_01.jpg

バイオ銘柄が崩壊する時

 最近、バイオ銘柄を見ていると、ITバブル時のネット銘柄の再来のように見えてしまいます。将来の収益が測定不能のため、株価の適正な水準が分からない。ゆえにどこまで買われても指標がないので「高い」とも「低い」とも言えない。

で、ITバブルの時と同じパターンでヤバくなるのであれば、

・会社名が突然○○バイオと変わり、株価が急騰する
・バイオの名がつけば、社歴が浅いIPOでも急騰する
・上場したバイオ企業が赤字を脱せずPOを繰り返す
・バイオ関連の人材が不足し、入社すると高級車がもらえる
・ストックオプションで、社員の億長者が続出する

しばらくして多くの投資家が、会社がいつまでも黒字にならない or 収益が伸びないことに気が付いた時、終わりを迎えるのかなと。もちろんAmazonのような本物の企業は残ります。

スーパーお金持ちを目指すなら、株式投資よりバイオ関係の会社を設立してブームのうちにIPOしたほうが楽かも!? 今がチャンス!

海外投資家復活でイケイケモード再突入

連休前、4月最終週の投資部門別売買状況です。再び海外投資家と個人投資家の信用分が買い越し。イケイケモードに再突入しました。

新興株に比べると大型株の方は個人投資家による長年のヤレヤレ売りが多い感じで、思うようには上がらないですね。わたしの親類の方も「ようやくトヨタが売れた」と話していました。

そりゃー、みんな値の軽い新興にいっちゃいますわな。

2013年4月第4週( 4月22日~4月26日 )

 TOPIX先物225先物株式(3市場)全合計
自己▲ 138,969▲ 43,304132,802▲ 49,470
海外投資家33,279154,562535,264723,104
個人5,593▲ 71,803▲ 470,673▲ 536,882
信託銀行82,437▲ 34,096▲ 156,225▲ 107,885
投資信託9,630▲ 9,81966,43166,241
事業法人157▲ 1,425▲ 32,148▲ 33,416
その他法人等▲ 292▲ 1,12213,07811,665
生保・損保6,590▲ 1,680▲ 30,412▲ 25,502
都銀・地銀等2,35910,406▲ 13,763▲ 998
その他金融機関357▲ 1,909▲ 18,562▲ 20,114


 売り買い合計
個人現物▲ 2,562,631 2,082,678▲ 479,953
個人信用▲ 3,397,285  3,406,565 9,281


20130507_01.jpg