チャートの下ひげを過信するべからず

昨晩の米国ダウ指数、チャート上でかなりの下ひげをつけました。これがひとつの底打ちサインにならないかとの話はありますが、わたしの経験上、信用するのはやめておいた方がいです。

20141016_02

(チャート出典: MarketWatch)

わたし、ITバブルの時にひどくヤラれました。「株価指数が高値から下落途中」における下ひげの出現は一旦戻すかも知れませんが、その安値を切ることもよくあります。昔掲載したチャートを引っ張り出します。

20141016_03

20141016_04

20141016_05

結局は大きく落ちたところのリバウンド狙いばかりで、その資金はすぐ逃げちゃうためだと思います。

下ひげで株価が止まるかもしれないし、止まらないかもしれない。止まったらラッキー程度の認識でいいと思います。