アカン

昨日はTOPIXリバランス日でした。

結果はバラバラですけれど、総じて「阿寒」。ザラバ引け銘柄も散見。その中でよかった銘柄は下げ続けていたgumiとか。

毎度いいことばかりじゃないですなぁ。

 

コード 銘柄 ウェイト(億) 前日比 VWAP比
3309 積水ハウス・リート投資 882 ▲ 1.22% ▲ 1.45%
2931 ユーグレナ 655 2.08% ▲ 0.49%
6028 テクノプロ・ホールディング 389 0.32% ▲ 0.36%
3903 gumi 335 4.72% 1.88%
4526 理研ビタミン 266 ▲ 0.60% ▲ 2.15%
9551 メタウォーター 171 1.57% 1.11%
5970 ジーテクト 134 ▲ 2.24% ▲ 1.14%
3252 日本商業開発 113 0.04% 0.29%
2428 ウェルネット 107 ▲ 5.07% ▲ 2.41%
5933 アルインコ 87 ▲ 1.87% ▲ 0.52%
7510 たけびし 77 ▲ 4.09% ▲ 0.87%
2445 エスアールジータカミヤ 75 3.42% 1.93%
2819 エバラ食品工業 66 ▲ 2.68% ▲ 2.09%
4845 フュージョンパートナー 61 3.99% 1.42%
3093 トレジャー・ファクトリー 43 1.07% ▲ 0.53%
9629 ピー・シー・エー 39 ▲ 4.39% ▲ 3.55%
7872 AS-MEエステール 37 ▲ 2.65% ▲ 0.80%
7215 ファルテック 29 ▲ 3.30% ▲ 0.92%
3392 デリカフーズ 25 0.46% ▲ 0.32%
4245 ダイキアクシス 21 ▲ 2.44% ▲ 0.74%
6089 ウィルグループ 19 ▲ 4.88% ▲ 1.25%
3277 サンセイランディック 14 0.12% ▲ 0.15%
6080 M&Aキャピタルパートナー 6 ▲ 6.91% ▲ 3.56%
(参考) TOPIX先物 ▲ 1.29% ▲ 0.44%

 

gumi
20150130_01

(1日チャート出典: Yahoo Japan Corporation.)

上げの主役は信託銀行

先週の投資部門別売買状況です。一旦の底値から順調に切り上げていった週でした。

一番の買い越しは海外投資家ではなくて信託銀行。上げの主役です。この週は日銀が3回出動し約1,000億程度お買い上げなので、株式分はそれがほとんどですかね。

また、本日の日経新聞によると「クジラ(公的年金系)」さんが本格的に動き出したのは23日からとのことで、ぎりぎりこの週にもかかっています。

日本がやたら強いのは、クジラさんと日銀さんに支えられているからなのかな?

2015年1月第3週 ( 1/19 – 1/23 ) 単位 億

先物 株式(2市場) 全合計
225 TOPIX JPX
自己 ▲ 1,293 ▲ 112 3 252 ▲ 1,150
海外投資家 2,399 ▲ 1,092 3 683 1,994
個人 ▲ 776 116 ▲ 4 ▲ 2,425 ▲ 3,089
信託銀行 ▲ 47 813 ▲ 4 1,429 2,191
投資信託 355 2 ▲ 0 126 482
事業法人 ▲ 37 1 1 192 158
その他法人等 ▲ 68 4 0 79 14
生保・損保 17 279 0 ▲ 242 54
都銀・地銀等 190 ▲ 14 0 40 217
その他金融機関 ▲ 5 0 0 58 53

 

売り 買い 合計
個人現物 ▲ 10,559 8,627 ▲ 1,932
個人信用 ▲ 16,378 15,885 ▲ 493

 

20150129_01

海外旅行を目指して突撃

本日は1月末分の逆日歩発表日でした。月末に土日がからむため、3日分の逆日歩です。

優待と比較し、明らかに損だったのは不二電機。500円(または長期優遇1,000円)のクオカード優待で3,840円のお支払い。

クロスプラスも最大逆日歩がつき、損ではあるのですが、3,000円分の優待ですし、ひょっとすると抽選で海外旅行が当たるかも知れない。そう考えると最大逆日歩を覚悟で突撃しても許容範囲かなと。

 

コード 銘柄名 市場 超過数 単位逆日歩 逆日歩率
3320 クロスプラス 東2 123300 4320 5.22%
6654 不二電機 東1 70900 3840 2.55%
1544 上場MSジ 東1 50 180 2.19%
1313 KOD200 東1 90 240 0.87%
2029 iVIX中 東1 96 15 0.81%
4358 TYO 東1 1244700 75 0.43%
8142 トーホー 東1 650000 900 0.21%
1311 TPX30 東1 1300 15 0.20%
2217 モロゾフ 東1 274000 450 0.13%
9681 東京ドーム 東1 2602000 600 0.12%
4924 DR.シーラ 東1 467600 165 0.04%
1928 積水ハウス 東1 2010100 15 0.01%

海外投資家からの売りの雨

先週の投資部門別売買状況です。祝日(成人の日)があったため、4日間取引の週でした。

引き続き海外投資家が売り越し。海外からの売りの雨。かなりのどしゃ降りです。それは株価は下がるわけです。

買っていたのは、毎度おなじみ逆張りの個人投資家と信託銀行。日銀の買いがなければ、もっと株価は下押ししていたでしょうね。

下支えがあるのを喜ぶべきか、もっと安く買えないのを嘆くべきか。投資スタイルとその時のポジションによって変わりますね。一番いいのは、自分が持っている株以外が下がること(笑)。

2015年1月第2週 ( 1/13 – 1/16 ) 単位 億

先物 株式(2市場) 全合計
225 TOPIX JPX
自己 1,771 876 1 ▲ 717 1,931
海外投資家 ▲ 2,554 ▲ 566 39 ▲ 4,504 ▲ 7,585
個人 257 ▲ 171 ▲ 45 2,798 2,838
信託銀行 57 ▲ 86 ▲ 3 1,452 1,420
投資信託 721 ▲ 127 7 228 829
事業法人 ▲ 38 0 1 604 566
その他法人等 44 ▲ 3 0 57 98
生保・損保 ▲ 163 154 0 36 27
都銀・地銀等 ▲ 282 ▲ 55 0 100 ▲ 236
その他金融機関 ▲ 0 0 0 46 46

 

売り 買い 合計
個人現物 ▲ 6,783 8,536 1,753
個人信用 ▲ 12,534 13,578 1,045

 

20150122_01

ご祝儀相場を知らないの?

先週の投資部門別売買状況です。いきなり下げ下げで始まった年明けの週です。

海外投資家が大幅に売り越し。先物中心に大量に売っていました。JPX先物も初めての売り越し。個人投資家はここぞとばかりの逆張り。

外人さん、ご祝儀相場って言葉を知らんのですか!一応配慮するもんでしょうに。ねえw。

2015年1月第1週 2015/1 ( 1/5 – 1/9 ) 単位 億

先物 株式(2市場) 全合計
225 TOPIX JPX
自己 2,180 2,168 135 ▲ 2,743 1,740
海外投資家 ▲ 5,670 ▲ 1,973 ▲ 143 ▲ 4,349 ▲ 12,135
個人 480 129 20 4,836 5,464
信託銀行 1,691 ▲ 189 1 688 2,192
投資信託 1,630 7 ▲ 11 559 2,185
事業法人 ▲ 42 36 ▲ 3 671 662
その他法人等 52 ▲ 50 0 83 85
生保・損保 5 ▲ 6 0 1 0
都銀・地銀等 ▲ 391 ▲ 110 0 ▲ 24 ▲ 524
その他金融機関 1 0 0 50 51

 

売り 買い 合計
個人現物 ▲ 8,777 11,873 3,096
個人信用 ▲ 17,213 18,952 1,739

 

20150116_01

リスクを嫌ったのは個人投資家

12月最終週、2営業日の投資部門別売買状況です。金額的にかなり小さいので、ふーん程度で。

年末年始5連休中のリスクを避けるため、海外投資家が売っていたのかと思いましたが、なんと個人投資家の方でした。

もしかしたら、年末上昇アノマリーに賭けた買い持ち分の売りかもしれないけれど。

2014年12月第5週 ( 12/29 – 12/30 ) 単位 億

先物 株式(2市場)全合計
225 TOPIX JPX
自己 932 ▲ 338 ▲ 86 ▲ 20 488
海外投資家 383 190 74 ▲ 206 441
個人 ▲ 676 ▲ 75 ▲ 22 169 ▲ 605
信託銀行 ▲ 317 291 12 ▲ 130 ▲ 143
投資信託 ▲ 331 98 22 59 ▲ 152
事業法人 ▲ 33 ▲ 1 ▲ 0 17 ▲ 17
その他法人等 9 ▲ 1 0 56 63
生保・損保 0 ▲ 161 0 91 ▲ 70
都銀・地銀等 1 0 0 ▲ 65 ▲ 64
その他金融機関 ▲ 3 0 0 29 26

 

売り 買い 合計
個人現物 ▲ 4,077 3,962 ▲ 115
個人信用 ▲ 6,973 7,257 284

 

20150109_01

年末のアノマリーに賭ける?

12月第4週の投資部門別売買状況です。クリスマスを含み、しかしまだ年末最終週ではありません。もう遠い過去で何があったか覚えてない(笑)。

18,000円をトライに行けるか?という感じの週でしたので、海外投資家が買って、個人投資家が逆張りする、いつもの風景。

ただ、個人投資家の株式信用分はわずかながらも買い越しであり、日経平均先物も買い越し。年末の週のアノマリーに賭ける短期筋の方が多かったのかな??

一方、信託銀行が日経平均先物を大きく売っているところが意外です。うーん、理由がよくわからんです。

2014年12月第4週 ( 12/22 – 12/26 ) 単位 億

先物 株式(2市場) 全合計
225 TOPIX JPX
自己 111 ▲ 1,794 ▲ 112 2,204 409
海外投資家 848 1,597 94 364 2,903
個人 574 9 21 ▲ 3,003 ▲ 2,399
信託銀行 ▲ 1,497 ▲ 65 5 890 ▲ 667
投資信託 ▲ 409 35 ▲ 8 ▲ 176 ▲ 557
事業法人 39 ▲ 0 0 ▲ 245 ▲ 207
その他法人等 ▲ 16 9 0 300 292
生保・損保 0 215 0 ▲ 60 155
都銀・地銀等 308 ▲ 1 0 ▲ 201 106
その他金融機関 ▲ 2 0 0 19 17

 

売り 買い 合計
個人現物 ▲ 1,166,119 852,131 ▲ 313,988
個人信用 ▲ 1,393,092 1,406,748 13,656

 

20150106_01

ファンダやテクニカルが苦手な人でも

前回の続きです。投資本にしてはちょっと変わった2冊をご紹介します。

破天荒な経営者たち 8人の型破りなCEOが実現した桁外れの成功
バフェットの経営術 バークシャー・ハサウェイを率いた男は投資家ではなかった

桁外れな企業価値向上(株価上昇)をもたらした経営手法についてのお話です。「現場への権限の委譲」と「中央による資金の再配分」に共通点が見られると。

投資には直接関係しなそうなこれらの書籍。なぜご紹介したかと言えば、

 ◎経営手法には成功法則があり、それをコピーすることが可能。
→ ならばその成功をした経営手法と同じことをしている企業は、いずれ成功を収めるはず。
→ ならば、そういった銘柄に投資すれば、自然と株価は上昇するはず。

といった内容を、尊敬する投資家の方に教えてもらったのです。

実際バフェットは、そのような経営をしているところに好んで投資していますし、自社のバークシャー・ハサウェイもそのように運営されています。

書籍ではアメリカ企業がメインなので、ちょっとイメージしにくいかも。日本なら、日本電産がこれに近いかな??

そいうった経営をしている大型株ではなく、中小型株が狙いです。

ファンダやテクニカルが苦手な人でも可能な投資手法として、このような優れた経営手法(注:カリスマ社長ではなく、あくまで経営手法)に賭けて投資するのもありかと。

ただ、実際にこの投資手法で億万長者になった個人投資家を私は知りません。書籍を読んで誰か第一号になりませんか~。

高PERを敬遠するな

正月休みを利用して、たまりにたまっていた投資関連本の読書開始です! その中で私と非常に考え方が近い書籍のご紹介です。

⇒ 「ミネルヴィニの成長株投資法(2014年1月3日初版)」 - 中級者レベル。

ミネルヴィニはマーケットの魔術師[株式編]にも登場している投資家です。中卒という学歴もなんのその、毎年100%超えと、まさしく桁はずれの利益を稼いでいます。

投資方法は成長株への投資。「高PERを敬遠するな」とか「底値拾いは不要」とか、一般常識とは少し(かなり?)違う考え方をしています。

その考え方の基となっているのが、過去に並外れたパフォーマンスを叩きだした銘柄の研究です。それらの共通点を見出して、そういった兆項のある株式にタイミングを計って投資します。

「成長株はこうやって投資するものだ」という、ひとつの定番を提供しています。

彼が最も影響うけた人物は「ジェシーリバモア」。わたしもジェシーリバモアの書籍に刺激を受けた派なので、考え方が似ちゃうんでしょうね。でもミネルヴィニの成績には足元にも及ばず(笑)。

効率良く一気に稼ぎたいというのなら、こういった順張り投資がいいと思うんですけどね。損切回数が多くなるかもしれないけれど、1銘柄の伸びだけですべての損切が救われる。

「人並みの成績では全然満足できない」「資金は少ないけれど、投資で早く自由になりたい」といった方にお勧めです。

で、日本にも似た投資についての書籍があります。ふりーパパさんの「ゼロから純資産5億円を築いた私の投資法」です。

ずいぶん前に献本して頂いたのに、今頃読んでいました(スミマセン)。

不動産について多くのページが割かれていますが、株式投資の部分もあります。その中に成長株に投資されていたことが書かれていまして、銘柄のPERについての言及がありません。きっとミネルヴィニと同じような視線で選択されていたんじゃないかと妄想。

ミネルヴィニの本を読んだ後に、こちらの本を読むと、日本の実例はこういった銘柄なのかと、より理解が深まるのではないでしょうか。

あけオメ、ことヨロっす。

毎年の恒例、優待正月料理です。

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・おせち-コロワイド
・ハム-丸大ハム
・ビール-東日本ハウス
・数の子(左側)-魚喜
・(写真にないけど)みかん-エフ・シー・シー
・(写真にないけど)ごはん-積水ハウスと思われ

専業になってからというものの、家でのアルコール消費量が激減。いまだに東日本ハウス、キリンなどの優待ビールが残っています。

現実逃避したいことの差が出てるのかな(笑)。