相場が骨折しちゃいました!?

むかーし、むかし、ファミコン全盛事態に、ダービースタリオンという、競走馬を育てるゲームに夢中になっていた時があります。

そのゲーム中、一番怖いのがレース中に起こる競走馬の骨折。「様子が変です」⇒「骨折してしまいました」の表示が出ると、リセットボタン押したろか!(でももう遅い)と思う程です。

せっかく手塩にかけて育てたのに、早くて半年、遅ければ1年レースに出られない。賞金も得られない(もちろん、ゲームの中の話)。

そんなことが最近相場でも起きた感じです。様子が変だなぁ…と思った数日後に相場が骨折。通常、元の高値に戻るまでは、早くて半年、遅ければ…。一体何年かかるんだろう。

「相場(or株価)が骨折した」といった表現は、オプションで有名な増田丞美さんが語っていた言葉だと記憶しています。高い所から一気に大きく崩れてしまったら、その飛び降りた勢いで骨折してしまい、なかなか戻らない状態をたとえるのにぴったりだなぁと覚えていました。

今のハイボラティリティ相場は私は正直苦手です。それなりに自信があるものはトレードはしますけれど、相場の骨折が治るまで、相場の神様から与えられた勉強の時間と思って、次のチャンスまで待とうかと。久々に平日の朝寝坊もしたいし(笑)。本をじっくり読み、相場を研究するチャンスということで。

クジラさん現る

先週の投資部門別売買状況です。225先物で夜間17160円と、年初来安値に近付いたパニック的な売りがあった週でした。

海外投資家が2兆円近くの叩き売り。18,000円割れからの株価復活でうわさがあったクジラさん(信託銀行)はやはり現われていたようです。逆にここまで下がらないと現われないのですね。

2015年8月第4週 ( 8/24 – 8/28 ) 単位: 億

先物 株式(2市場) 全合計
225 TOPIX JPX
自己 465 4,080 365 ▲ 4,047 863
海外投資家 ▲ 7,007 ▲ 4,425 ▲ 328 ▲ 7,264 ▲ 19,024
個人 ▲ 1,518 ▲ 83 ▲ 2 4,590 2,987
信託銀行 2,545 9 ▲ 31 2,603 5,127
投資信託 6,203 235 ▲ 2 1,476 7,911
事業法人 66 5 ▲ 1 1,783 1,852
その他法人等 ▲ 6 ▲ 3 0 220 212
生保・損保 ▲ 59 199 0 139 279
都銀・地銀等 ▲ 329 80 0 ▲ 9 ▲ 257
その他金融機関 ▲ 46 0 0 209 163

 

売り 買い 合計
個人現物 ▲ 10,694 15,251 4,557
個人信用 ▲ 19,674 19,707 33

 

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