ファンダやテクニカルが苦手な人でも

前回の続きです。投資本にしてはちょっと変わった2冊をご紹介します。

破天荒な経営者たち 8人の型破りなCEOが実現した桁外れの成功
バフェットの経営術 バークシャー・ハサウェイを率いた男は投資家ではなかった

桁外れな企業価値向上(株価上昇)をもたらした経営手法についてのお話です。「現場への権限の委譲」と「中央による資金の再配分」に共通点が見られると。

投資には直接関係しなそうなこれらの書籍。なぜご紹介したかと言えば、

 ◎経営手法には成功法則があり、それをコピーすることが可能。
→ ならばその成功をした経営手法と同じことをしている企業は、いずれ成功を収めるはず。
→ ならば、そういった銘柄に投資すれば、自然と株価は上昇するはず。

といった内容を、尊敬する投資家の方に教えてもらったのです。

実際バフェットは、そのような経営をしているところに好んで投資していますし、自社のバークシャー・ハサウェイもそのように運営されています。

書籍ではアメリカ企業がメインなので、ちょっとイメージしにくいかも。日本なら、日本電産がこれに近いかな??

そいうった経営をしている大型株ではなく、中小型株が狙いです。

ファンダやテクニカルが苦手な人でも可能な投資手法として、このような優れた経営手法(注:カリスマ社長ではなく、あくまで経営手法)に賭けて投資するのもありかと。

ただ、実際にこの投資手法で億万長者になった個人投資家を私は知りません。書籍を読んで誰か第一号になりませんか~。