第2次湾岸戦争の時と同じなら

ここ数日の日経平均の強さをボーっと眺めていましたら、突然ふと、第2次湾岸戦争が頭に浮かびました。あの時も弱気相場から一気に反転したなと。

第2次湾岸戦争は、開始日がほぼ想定されていました。マスコミが「この日に違いない」といった報道していたように記憶しています。その日に吸い込まれるように、市場はかなりの弱気相場になっていました。

ところが、その想定日の数日前に株価は大底を打ったのです。そして強気相場へと変わりました。下記チャートは第2次湾岸戦争があった2003年のS&P500です。3月中旬が大底でした。

 

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「戦争開始のラッパの音とともに株を買い、終了のラッパの音とともに株を売れ」といった格言が私の頭の片隅にありまして、その時、あわてて株式を買いに走った記憶があります。

今回のFRB利上げの転換は、その形に似ています(今のところはですが)。期日が分かっている大イベント通過時には似た値動きになるんじゃないかと大妄想。

ということで、ただそれだけの理由なのですが、強気側に倒そうかなと。もし間違ったなら、即、損切りをすればいいだけの話ですから。

ちなみに第2次湾岸戦争は、終了のラッパの音が鳴った後も株は上昇し続けました。終了時に株式を売った私は涙目になったことはナイショです。